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バカラックさんのカヴァー曲あれこれ

 ここ最近ずっと「 What the World Needs Now is Love 」を追っかけてきましたが ちょいとここで一息入れますね。

 と、申しますのも結構面白いカヴァー曲をみつけましたので 「日本」ではさほど取り扱われていないバカラックさんの作品をカヴァーした動画作品を見つけましたのでご紹介しておきたいと思います。

 まずはWolfman Jack さんの「 The Blob 」です。

 Wolfman Jack さんを初めて知ったのは映画「アメリカン・グラフィティ」の中ででした。当時はもうバカラックさんに はまり込んでおりまして 1960年代の音楽が全編に流れると聴き、映画を観ましたが バカラックさんがこの頃に活躍されておられることは余り認識しておらず ただ当時の音楽シーンを楽しめただけてありました。
 そんなWolfman Jack さんがこんな作品をカヴァーされているのを知りました。


 次は「 Everybody's out of Town 」をRex Harrisonさんが歌っておられます。


 これは1980年に発売された彼のアルバムの中に収められているようなのですが 私の持っている資料にはこのカヴァー作品には触れておらず、1972年バカラックさんのTVショーでバカラックさんと「恋よ、さようなら」とこの「 Everybody's out of Town」を歌ったと書かれています。この時のショーでは Harrisonさんの他にはIsaac Haysさん、Cilla Blackさんが出演なさったそうです。放映は1973年4月23日。放送局はABCでした。

 この動画に彼のアルバムジャケットが出ていますが その中に「彼のお気に入りの歌」と書かれていて きっと彼はこのバカラックさんのTVショーで歌われた時にお気に入りになったのではないでしょうか・・・。

 さて、今回最後は「What the World Needs Now is Love」の特集記事を書き始めた時、最初に取り上げさせていただいたThe New Christy Minstrelsさん達の作品を見つけたからなのです。タイトルは「South American Getaway」です。

 については過去に「Three Wheels on My Wagon 」ででも取り上げており、私のお気に入りのグループなのであります。

 彼らのアルバム作成のときの選曲はどのようなのかとても気になります。

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コメント

まったりさん、こんばんは!
1本が大切なあるでおです。

ウルフマン・ジャックさんって、歌われるんですね(゜o゜) 全然知りませんでした。しかも、歌というか語りというか(笑) でも、楽しいですね(^^)

Rex Harrison さんの 「 Everybody's out of Town 」 も若干語りの要素も感じられる歌いっぷりですね。このバージョンは知りませんでしたが、Harrison さんは1978年に 「 A HOUSE IS NOT A HOME 」 を歌っておいでです。某コンピCDに入っていまして、「 Everybody's out of Town 」 ほどではありませんが似たようなサウンド&歌いっぷりでございます。

そして、The New Christy Minstrels さん達は素晴らしいハーモニーですね。バカラック集とかないんですかねー。

投稿: あるでお | 2015年11月15日 (日) 22時52分

あるでおさんへ

 果てさて あるでおさんのブログでこの作品Rex Harrison さんの 「 Everybody's out of Town 」が取り上げていただけるか ドキドキしながら年越しを迎えたいと思います。lovely

投稿: まったり | 2015年11月17日 (火) 10時03分

何とレックス・ハリソンがバカラックの歌を歌っていたとは驚きです!!
レックス・ハリソンと言えば私にとっては大好きな傑作ミュージカル「マイ・フェア・レディ」のヒギンズ教授役が浮かびます。(あとはシネミュージカル「ドリトル先生不思議な旅」のドリトル先生役とか映画「華麗なる賭け」の主題歌「風のささやき」を歌ったノエル・ハリソンの父親ぐらいかな)
レックス・ハリソンの歌い方はセリフを語るような独特の(クセのある)歌い方で、若いころ初めて聞いた時は作曲家のせっかくの旋律を台無しにしやがってぇと鼻息荒く思ったのですが、聞くほどに味わいを感じ、「マイ・フェア・レディ」のラストナンバー「あの娘の顔に慣れてしまった」の怒りと後悔と愛情の混じった歌唱には圧倒されました。
 先週「マイ・フェア・レディ」の50周年記念版のBlu-rayが発売されてその究極のリマスターによる画質・音質に酔っていたところに、まったりさんのこの記事。私にとっては、不思議なシンクロでした。まったりさん、♪「You did it!」
 まさかバカラック作品を歌っていたとは!今回のご紹介の歌、面白いですね。聞く前にはミスマッチかと思っていましたが、これもありかな。つい何回も聞いてしまいました。レックス・ハリソンまでがバカラックものを歌っていたなんて当時のバカラック旋風は本当凄かったのですね。

投稿: ズズ | 2015年11月19日 (木) 21時40分

ズズさんへ

うわぁ~ 「風のささやき」ですかぁ。バカラックさんを知るまでは映画音楽少年であった私は大好きな作品なのでありました。ノエル・ハリソンさんのお父さんであったとは・・・。

特筆すべきは記事にも書きましたようにレックス・ハリソンさんがバカラックさんと一緒に歌われたのはそれこそ、バカラックさんの絶頂期と言われた1972年。そしてアルバムに入れられたのは1980年。もうすでにバカラックさんのブームは過ぎ去った頃かもしれません。大事に大事にアリソンさんの胸の中でこの曲を温めておられたのかも知れません。

しかし、まぁズズさんの映画知識にはおそれいります。あるでおさんと言い、ズズさんと言いすごい方々に囲まれて幸せ一杯なまったりでございます。

もう、とにかく薄い関連でも構いませんからどんどんコメントをお寄せくださいませぇ。

投稿: まったり | 2015年11月25日 (水) 02時57分

 おおっ、まったりさんの愛あるコメント、嬉しいです!
 自分の周囲にはバカラックについて話せる人は殆どいない環境ですが、まったりさんやあるでおさんのブログに行けばバカラック語で話ができるなんて、こちらこそ何てズズは幸せ者でしょうか。

 そしてまったりさんの膨大な量のブログまだまだ全部読み切れません。
 でもこれが深く広いまったり森の中を少しづつ歩く日々の楽しみでもあります。楽しみはまだまだ続きます。バカラック・ワールドにより深く浸れる楽しさ、本当にありがとうございます。

 (けれどけれど、できれば「まったり入門編」として読み進むガイドとか目次があると迷子にならず嬉しいのですが‥。厚かましいですね)
どうかこれからもよろしくご指導下さい。

投稿: ズズ | 2015年11月26日 (木) 20時43分

ズズさんへ~~

「まったり入門編」と言うのはおこがましいと存じております。

 が、しかし目次の必要性はひしひしと感じている次第です。

 自分の書いた過去記事がどの曲を取り上げているのかわからずに書いた本人さえ迷子になることばしばしばですから(笑)

 ちょいとそれにふさわしいような<目次>をトップページに掲げようかと思い立ちました。

 ありがたいアドバイスをありがとうございます。

投稿: まったり | 2015年11月30日 (月) 11時56分

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