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先月のバカラックさん

 まぁ、私ゃバカラックさんの追っかけをしているわけではないのですが いつも気にはしてます。お元気かしらんとか どんなご様子なんだろうかとか・・・・。

 先月開催されたグラストンベリー・フェスティバルにバカラックさんが参加なさっておられます。最初はバカラックさんのためのライヴなのかなと思って調べてみましたら「グラストンベリー・フェスティバル(Glastonbury Festival)は、イングランド・ピルトンで1970年から行われている大規模野外ロック・フェスティバル。一般的にはGlastonbury Festivalと簡略化されている。コンテンポラリーミュージックだけでなく、サーカスや演劇、ジャズ、ダンス、レゲエのサウンドシステムと、さらには映画上映までされている。」とウィキペディアで紹介されていました。
 一番最後のパフォーマンスを最初にご紹介しておきます。

 つぎは最後から2番目の曲です。この前にバカラックさんによるメンバー紹介があるのですが 意外な人がその後に登場しておられます。

 そうです。オリヴァーさんがステージにおられるのです。正式なメンバー紹介から外し、わざわざ特別に紹介なさっています。
 
 てな訳でオリヴァ-さんに関してはこんな動画も見つけております。

 このコンサートのフルヴァージョンはこちらです。

いつものように「愛を求めて」からステージは始まるのですが バカラックさんの弾かれるメロディがちょっといつもと違っていて・・・でも普通にコーラスがついていっているので予定されていたメロディなのかなと思っています。
コンサートの後半「雨にぬれても」が始まると会場には大きい傘をさした観客がおられます。あるでおさんに先を越されたかと一瞬(ほんの)あせりました。罪作りなあるでおさんなのでしたぁ。


会場は広大な農場であるため、踏み荒らされた牧草の保護のために不定期ではあるが、およそ5、6年の間隔で休催年を設けている(近年は2006年度・2012年度の開催なし)。バカラックさんは1970年の第一回のコンサートにも参加なさっておられるそうでして、そのことについても自己紹介なさっておられます。

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Tony Bennettさん

 ようやく この作品をYou Tubeで見つけることができました。

「The Night That Heaven Fell」は1958年の作品。作詞はもちろんHal Davidさん。

 う~む。バカラックさんの作品リストにこれがなければ きっと聴いていてもスルーしたのではないかしらん。

次は「What The World Needs Now Is Love 」です。

次も同じ曲です。出だしのテンポも同じなので音源は一緒(つまり口パク)かなと思ったのですが 聴き比べてみました。

サックスのソロパートもあったりなんかして 違うってことにきづきました。作品的には私はこちらの方が好きかな?(トニーさんが動いておられるから・・・・。理由にはならんかしらん。)

次は「 Make It Easy On Yourself 」


いい味が出てますねぇ。ちょいと途中のバックの演奏が派手すぎていて 彼ほどの歌唱力ならもっとシンプルな演奏でも十分に聴けたのにと思いました。最後は「 Alfie 」がおまけで(?)ついています。

 最後は「 If I could go back」です。

 映画「失われた地平線」の中の一曲なのです。私の中ではこの「失われた地平線」のアルバム発売前後の狂乱の日々が続いた後に この曲がよくラジオから流れてきました。この時はアンディ・ウィリアムズさんの作品もよく流れていて 直接レコードを買うという直接行動には出ませんでした。(サウンドトラック盤で十分に満足していましたので)

 でも この頃を境にバカラックさんの作品がラジオから流れることもめっきり少なくなったように思います。
また、トニーさんもアンディさんも同じコロンビアレコード所属で バカラックさんのサウンドトラック盤がコロンビアレコードの傘下のベルレコードから出ていたということが ひょっとするとプロモーションの一環なのでは思ったりもしてます。

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Randy Crawfordさん

 かつてこのRandy Crawfordさんを取り上げさせていただいたのは バカラックさんの書下ろし曲をYou Tubeで見つけたのがきっかけでした。

 この作品は2001年Steaven Kriorianさんが作詞されています。
作詞家のSteaven Kriorianさん につきましては過去(2012年12月)に取り上げています。「バカラックさんとSteven Krikorianさん」と言うタイトルで あるでおさんのコメントもついております。合わせてお読みいただければと思います。

 その優しい歌声と共にバカラックさんのメロディメーカーとしての真価も再確認され、恐らくヒットしなかったであろうけれど私にとって この曲はとてもとても心地良い物でありました。

 そして同時にこの曲は私にとって このブログのテーマである、「バカラックさんの作品は例えヒットしていなくても 心に沁みる(染み入る)作品がある」という具現化した作品でもあるのです。

 この曲を聴いたときから何度この曲を繰り返し聴いたことでしょう。そしてタイトルの「Tell It To Your Heart」のフレーズがずぅっと頭の中で繰り返されたことでしょう。

 私の定かでない記憶では この曲を見つけた当時まだ、Randy Crawfordさんに関してのYou Tube動画作品は少なくって 見つけ出すのは割と簡単でありました。(ただ、You Tubeで見つかるかは不安でしたが・・・)

 この作品を見つけた喜び、そして初めて聴いたときの満足感・・・・。すぐにこのブログでご紹介して この喜びを皆さんと共有したいと思いました。

 そして同時に見つけましたのが彼女が歌う「 Alfie 」なのでした。録音年を見ますと2000年。

 今まで聴いてきた「 Alfie 」とはちょっと趣が異なり、さほど歌い上げるでもなく、かと言って重々しくもなく、むしろ親しい友人に語り掛けるかのような 歯切れの良さを感じています。

 今や、Randy Crawfordさんは女性ジャズシンガーとしての地位を確立させ 多くの方々と共演なさっておられます。
今回改めてご紹介したかったのは こんな作品を見つけたからです。

 この動画のタイトルは「Message To Michael - Michael Lington ft. Randy Crawford - Dionne Warwick/Burt Bacharach Classic」  とうとうクラシックになってしまったのでしょうか・・・。不朽の名作って英単語はないのかしらん。

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