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「バカラックさんもどき」も登場すされるTV映画 ”「 Cilla 」

 どうやら昨年(2014年)、イギリスにおいてシラ・ブラックさんの伝記ドラマが放映されたようでして You Tubeで見つけました。

 バカラックさんのファンの方であればもうご存知かも知れませんが 私は昨晩ブログ記事のネタ探しをしておりましたときに見つけたところであります。

 その番組名はそのまま、ずばり「Cilla」

 そして この番組の予告編なのでしょうか。

 
  
 シラさんはビートルズさん達がおられたクラブ「キャバーン」でクローク係をやっておられたそうで まだビートルズが無名だった頃からのお友達であったそうな。そのシーンも少しだけエピソード1で出ていました。シラさんとすれ違ったのはビートルズさん達だったのかな?

 さらにブライアン・エプスタインさんに見いだされエピソード2へ

 エピソードの3では バカラックさん(もどき)もご登場ですっ!!
 
  
 でも、ここでちょいと疑問が・・・・。バカラックさんとシラさんが直接出会われたのは「Alfie 」の録音の時ではなかったのかしらん。バカラックさんの自伝でも「当時は経緯を全く知らなかったのだが、ビートルズのマネージャーを務めるブライアン・エプスタインがニューヨーク滞在中にディオンヌの<恋するハート>を買い、ロンドンに持ち帰った。」と書かれています。

 バカラックさん・・・ 似、似てねぇ~~~っ。セリフで名乗っていただけなかったら判らねぇ~~~~!!
実は最初のエピソード1の最後の方でもバカラックさんが登場なさって「いい録音ができた」と喜んでおられるところでシラさんがマイクの前で「それなら2時間前にできていた」とおっしゃっているように(英会話が苦手なので正しいヒアリングではございませんが)聞き取れたような気がします。それも「Alfie 」の録音の時のエピソードに近いような気がするのですが・・・・。

 まぁ、そんなドラマではございますが ここでシラさんを演じておられるSheridan Smithさんは ミュージカル女優で彼女の舞台シーンもYou Tubeで拝見しましたが見事な歌唱力で ドラマでもシラさんのヴォーカルに合わせて口パクでなく 彼女のヴォーカルで<恋するハート>を聴くことができたのは ちょいと嬉しいのです。

 かつて私はこの曲が一番お気に入りであった時期があったと書いた記憶がございます。今でこそ、バカラックさんは「Alfie 」がお気に入りだとおっしゃっていますが 私がバカラックさんを知ってしばらくの時(1970年半ば)には バカラックさんの一番のお気に入りは?と尋ねられてこの曲を挙げておられらたことを覚えています。
 私がバカラックさんのサウンドがしっくり私に馴染めているんだと自覚して 妙に嬉しかったことを覚えています。

 

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今年もよろしくお願いいたします。

 今年最初の記事となります。昨年はバカラックさんの自叙伝が出たり、また!!バカラックさんの来日があったり、素敵な一年でありました。

 今年のバカラックさんについて調べてみましたら ツアーの予定が3月頃まで決まっており 依然お元気なバカラックさんをお見かけできそうで うれしい年初めとなりました。

 さて、今回あるでおさんが昨年末に書かれたブログ記事を拝読しておりましたら、 BROADWAY FIRST TAKE, Vol.2/V. A.という記事と作品について書かれておられました。 ちょうど私も昨年最後の記事で「Promises.Promises 」の中から「Christmas Day」を取り上げたところでした。

 そして、あるでおさんのその記事の中で紹介されているRosemary Juneさんについて ちょいと気になり調べてみましたところ かつて彼女はバカラックさんの曲を録音なさっておられました。

 1960年のことでした。曲名は 「 Your LIps Are Warmer Than Your Heart 」で作詞はHal Davidさんです。

 実は資料を取り寄せた頃 リストに載っている歌手と曲名を手掛かりに何度も何度もYou Tubeで検索をしていましたので 彼女のお名前だけはかすかに記憶していたのでした。

 でもこの曲を見つけ出すことはできずにいたのですが あるでおさんの記事を読んで 改めて検索してみましたら 何とこの作品を見つけたのでした!! 

 今年もあるでおさんに寄り掛かったブログ記事になりそうです。

 あるでおさんに感謝です~~。なお、資料によりますと これに先立ち1956年にHal Davidさんは同じ題名で他の作曲家( Alex Alstone )さんと作品を作っておられたようです。詩の内容はこれと同じかはわかりませんが 同じだとするとそのようなことが書かれていると思われますので まったく違う内容であったかと思います。

 さて、今回最後はかつて「Two Hour Honeymoon 」をご紹介したのですが その時はB面の「 Creams 」を見つけることができませんでした。この度、調べてみましたらアップされておりました。歌はPaul Hamptonさんです。シンガーソングライターでもあった彼が作詞を担当なさっています。

 

 これがmusicなのかどうかは 私には判断できかねますが・・・・。

 なお、この作品は「 Burt Bacharach : The first book Of Songs 1954-58 」にも入っておらず、値打ちはあると存じています。

 改めまして 今年もよろしくお願い申し上げます。

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