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Mr.Bacharach's christmas songs

 今回は海外からの検索に引っかからないかと期待しつつ横文字タイトルとさせていただきました。そして少し早目のバカラックさんのクリスマスソングのご紹介です。

 と、申しましても過去においてご紹介させていただいた曲ばかりで目新しいものではございませんことを あらかじめお断り申し上げます。

 
 かつて私はこのブログにおいて バカラックさんのクリスマスソングは結構存在すると述べました。それは ブロードウェイミュージカルで 「 Promises, Promises 」がクリスマスシーズンでの出来事を舞台としているからという理由でございました。

 オリジナルの作品もコーラス中心の曲でありましたので そんなものかと思い込んでおりましたら 違った作品を見つけました。

 この曲を歌っておられるのはJack Jonesさんで(1969年) 私自身は初めて聴くヴァージョンなのでございます。

 改めて資料を調べてみましたら この曲につきましては 他にRobert Gouletさんが1968年に Johnny Mathisさんが1969年に録音なさっておられるそうです。(いずれもYou Tubeでは見つけることはできませんでした。)

 さて、バカラックさんのクリスマスソングと言えば「The Bell That Couldn't Jingle 」です。一時ボーナストラックとしてシングル盤を所有していた私が紛失してしまい、長い間このクリスマスの時期になるとこのメロディとリズムを思い出しては 熱に冒されたようにレコード店を探し回っては見つけることができなくて 口惜しさと共にもう一度聴きたいと願っていた作品なのであります。

 ブログを書き始めた頃にはかすかなメロディの記憶があるだけで その曲名すら忘れてしまっておりました。そんな折、入手した資料を読んでいるうちにこの作品を見つけ まさかYou Tubeにはアップされていないだろうなぁと思いつつ検索したところ 見つけることができ感涙にくれたのでございました。

 1963年の作品です。作詞はLarry Kuiskさんで歌いおろしはPaul Evansさんでした。

そして!!! 何と今年にこのオリジナル作品がYou Tubeでアップされておりました!!

 おそらく日本のバカラックさん関連のブログでこのオリジナル作品をご紹介できた最初のブログではないかと思っております。ご参考までにご紹介しておきますと このPaul Hamptonさんはバカラックさんと1959年に「 Don't Unless You Love Me 」と言う曲も作っておられます。(お聴きになりたい方は曲名をクリックしてくださいませ) さらには彼は作詞家としてバカラックさんと共作もなさっておられます。

 先にも述べましたが1963年の作品です。今も新しい解釈の下で色あせることなく歌われています。

 初出からもう半世紀も経っていますのに全く色あせていない・・・。むしろますます色彩を増して そして色濃くのこる名曲だと思っています。
 
 バカラックさんの代表曲としては扱われてはいないと思いますが 後世にまで歌い継がれることと確信しております。

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「 I Wake Up Crying 」

 さて、今回も引き続き 「 I Wake Up Crying 」を取り上げたいと思います。 前回の記事であるでおさんから コメントをいただきまして、改めて見直しますと この曲をカヴァーされている歌手は そのほとんどが男性でございまして、男性の方が女々しいのかしらん・・・・と思っちゃいます。

 そこで調べてみました。女性がこの曲を歌っている作品はないのかなと。

 ございました。イタリアの歌手さんでございます。 Jenny Lunaさんが「 Sola nel Sola 」として歌っておられました。
訳詩家のお名前もクレジットされているようですから、女性用に詩の内容を変えておられるかも知れません。

 残念ながら女性の作品を他に見つけることはできませんでした。

 次にご紹介しますのはLionel Hamptonさんの演奏作品です。ウィキペディアで調べましたら1995年にライブ活動を引退をされるまで現役であったようです。

 さらにご紹介したいのは R&B部門で13位とチャートインしていると書きましたが それだけにそちら方面でのカヴァー作品も多く見つけております。CAMILLE BOB & THE LOLLIPOPSさんの作品です。

 曲の冒頭流れてきたお声が女性かもと思ったのですが そうではなかったようです。でもこの声質は嫌いじゃないです。 

 最後はちょいと明るめの作品になっています。レゲエ風になると何でもかんでも明るくなっちゃうのかしらん。
Third worldさん達の作品です。

 

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