« 小ネタ集です。余り期待しないでね。 | トップページ | Charlie »

「Heart Strings」 by David Foster

 先の記事「バカラックさんの異色(?!)作品 」として「Our Lovely Days」をご紹介しましたが、お久しぶりに鮒寿司さんからコメントをいただき、また常連さんのあるでおさんからもしっかりと コメントをいただき、そして極めつけは 英斗さんからも資料の原文訳でコメントをいただくことができ、大変盛り上がって 嬉しく思っていたまったりなのです。

 この曲は1980年代に入ってからのバカラックさんは キャロル・ベイヤー・セイガーさんとのチームでない作品があると言う資料に基づき、調べていて見つけたのでありますが 英斗さんの原文訳のコメントにもありますように「Bachrachさんは相方のCarolさんとの仕事以外に三作程あったみたいで今回の記事の中にはその内の第二弾についてと書かれています。」とあります。

 当然 それでは第一弾と第三弾は何やねん?となりますが しばらくこの件には触れずにいました。
実は必死のぱっちで それらしき楽曲をさがしていたのであります。時間がかかったのは 私の怠慢(”たいまん”と読みます。決して”ひまん”と読まないでくださいませ)であるのですが もう一つの理由は 3曲以上発見されたからなのであります。

 まず、1981年にバカラックさんは「Arthur 」のサウンドトラック盤を出されていますが その中の「 Money 」はインスト物で バカラックさんご自身の演奏です。 そして、サントラの中では Ambrosiaさん達が演奏なさった曲が「 Poor Rich Boy」で David Packさんと Joseph Puertaさんとなっておりまして キャロル・ベイヤー・セイガーさんは チームには入っておりません。これが該当するのであれば さらに、同じサントラ盤の中で「Touch」と「 Moving Picture 」がバカラックさんの演奏でありますので これが該当してしまうのであります。

 この後、バカラックさんは先にご紹介した「Making Love」をキャロル・ベイヤー・セイガーさんとで ロバータ・フラックさんに提供して そのまま、このキャロル・ベイヤー・セイガーさんと「Night Shift 」を作られます。

 そして私の大好きなニール・ダイアモンドさんと「 Heartlight 」もキャロルさんとニールさんとのチームで6曲作られます。

 それから この「Our Lovely Days」となるのですが どうカウントすれば 二弾目になるのかが不明なのです。

 そして!! 間違いなく三弾目と言えるであろう曲が今回のタイトル曲なのであります!!1983年の作品でBurt Bacharach-David Fosterとなっております。

 何故に今回は!!マークが多いかについての理由は作品の後でご紹介します。たぶん あまり興味は持たれないと思いますので・・・(笑)


 この曲は以前にもYou Tubeでアップされたことがあります。当然記事にしようと意気込んだのですが どうも動画のタイトル自体がまちがっていて別の曲がアップされておりました。現在もYou Tubeでは「ハート・ストリング」と日本語でタイトル動画がございますが これもまちがっております。前に見つけたときは 外人さんがアップされておりました。

さて、この曲にはその後があります。資料を読んでいまして気づきました。この曲にMichael Jay Miltenbergさんが詩をつけまして、1986年Glenn Jonesさんが「Love Will Show Us How 」として歌っておられます。アルバム名は「Take It from Me 」RCA AFL1-5807となっております。

 !!マークについての理由なのですが この当時はバカラックさんの情報に飢えておりまして その心の隙間を埋めるかのごとくに 朝のNHKのラジオ放送で浜畑賢吉さんの番組を聴き その飢えを癒しておりました。そこでこのDavid Fosterさんのピアノ曲を聴き バカラックさんとはちょっと違いますが その心地良さに惹かれ しばらく彼のCDを買いあさっていた時期があるのでした。バカラックさんの後継者はMichel MasserさんとDavid Fosterさんだと思いこんでいた時期もございましたのです。鮒寿司さんによれば 道草をっておっしゃっていましたが 私は浮気だと思っておりました。(笑)残念ながら David Fosterさんのこのデビューアルバムは知らなかったのです。それ以外はほとんど買い揃えていましたから 自分の不明さを恥じつつ 記事にしております。

 そんな時 キャロル・ベイヤー・セイガーさんのアルバムでバカラックさんのお名前を見つけた時の喜びと そしてDavid Fosterさんの名前をそこに見つけた時、バカラックさんとDavid Fosterさんはきっと会話をされていると思った時の感動と感激は今でも 思い出すことができます。その時当然 バカラックさんとDavid Fosterさんが一緒に作品を作らないかなぁと夢想したのですが 実現していたことに 今大きな喜びで一杯なのであります」

 さらに余談ではありますが 資料で David Fosterさんの「 Heart Storings 」はデビューアルバムで いわばバカラックさんの「PLAYS HIS HITS」に当たるアルバムだが バカラックさんは全部自身のヒット曲で曲構成がなされているが David Fosterさんのアルバム「The Best of Me 」は他のアーティストも関わっていると書かれているみたいです。やっぱり この資料の著者さんSerene Dominicさんは根っからのバカラックさんのファンなのだと思います。

|

« 小ネタ集です。余り期待しないでね。 | トップページ | Charlie »

コメント

まったりさん、こんばんは。この記事を読んで実は放心状態になってしまい、立ち直るまで1時間を要した(ちょっと盛り過ぎですが)あるでおでございます。あ~~、なんてことをしてしまったんだ~10年前の自分め~!! この~、バカバカバカ!!!

「Heart Strings」を再生始めて0:27になったとき、聴いたことあるメロディが飛び込んできました。そして、みるみるうちに私の心の中に”後悔”という文字が怒涛のように浮かんできたのです…。何を隠そうわたくし、デヴィッド・フォスターさんのデビューアルバム「The Best of Me」を以前持っていたのです。そして、10年前に引っ越す際、「邪魔やんこれ」と思って処分してしまっていたのでした~~!! バカラックさんの曲が入っていたなんて~~~。ショック!!!! 悔しいけれど、ついさきほどiTunesでダウンロードしました~~。まったりさん、教えてくれてありがとうございました!!!!!!

それにしても、この曲に詞をつけた「Love Will Show Us How 」を見つけるまったりさんはやっぱりもの凄いです!! 当然のことながら全く知りませんでした~。iTunesで検索したところ、Glenn Jonesさんのヴァージョンは見つからなかったのですが、なんとこの曲をカヴァーした女性シンガーがいらっしゃいました。Alice Konecna さんという方で、2004年リリースのアルバム「Girl」に収録されています。さっそくこの方のヴァージョンをダウンロードしました!!! これもまったりさんのおかげです~~~~。感謝!!!

投稿: あるでお | 2013年8月23日 (金) 19時08分

>あるでおさんへ

 あらまっ!! 
 私の何気ないブログ記事があるでおさんにショックを与えてしまったのですねっ?

 あ~~、なんてことをしてしまったんだ~数日前の自分め~!! この~、バカバカバカ!!!

 あるでおさんが ゲットされたAlice Konecna さんの作品があるでおさんのブログ「いつも貴方とバカラック」でご紹介される日をお待ちしてますですよ~~~
 

投稿: まったり | 2013年9月 4日 (水) 00時17分

On juge de la piece, pas de l'echantillon. http://acheter-accutane.wifeo.com Cayenne pepper (from Capsicum annuum.

投稿: roaccutane | 2020年4月26日 (日) 20時52分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「Heart Strings」 by David Foster:

« 小ネタ集です。余り期待しないでね。 | トップページ | Charlie »