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Any Day Now その③

 今回は「Any Day Now」の3回目です。一応次回④で一度締めくくりたいと思っております。「 South American Getaway 」のようにまた素晴らしい作品をYou Tubeで見つけましたら 改めてご紹介したいと思います。

 さて、今回はまたもや日本人アーティストによる作品からのご紹介です。どうやってこの作品(動画)に行き着いたのかは今となっては不明なのです。それまでにも何度も何度も「Any Day Now」のキーワードで検索をしていても登場しなかった作品なのであります。

一時「おどるポンポコリン」で一世を風靡された近藤房之介さん・・・。日本を代表されるR&Bシンガーとして有名であったそうなのですが このポンポコリンを聴くまでは存じ上げませんでした。そしてバカラックさんの作品をカヴァーされていることもYouTube徘徊者となるまでは存じ上げませんでした。実にていねいに作っておられて 癖はあるもののとても聴きやすい作品だと思っています。何故にもっと国内でヒットしなかったのでしょうか・・・・?

 ブログを始めた頃とほぼ同時期にYouTubeにそのネタを求めていた私にとってはバカラックさんの作品をレゲエでカヴァーされていることとその多さに最初は心底驚きましたし新鮮でもありました。
 最近はもうそういうことに慣れてしまっていまして 当然だと思っているまったりなのであります。
 次にご紹介するのはそういうレゲエ風味ではあるものの とても聴きやすい作品なのではないかと思っています。
決してイントロの雰囲気に惑わされないでくださいませ。Richard Stouteさんです。
 

次もそんな雰囲気なのでありますが これも大変親しみやすい作品なのであります。Alan Price Set さんです。

では最後になりますが 一応これもレゲエのジャンル扱いらしいのですが POPです。Don Campbell さんです。

 結論・・・この「Any Day Now」は原曲のイメージが圧倒的でレゲエでさえ太刀打ちできずポップな仕上げにならざるを得なかった・・。と言うことでありましょうか。

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更新が遅れてます(アセアセ)

 実は更新が遅れておりますのは大きなネタに取り組んでおりまして、書きかけては下書きで保存しているからであります。私にとっては大型企画なのでありまして文章をひねり出すのに時間がかかっている訳であります。タイトルは「ブリティッシュ・ビートとインヴェンションのまとめ」と「バカラックさんとスエーデン」と言うものであります。それから昨年途中までご紹介した「Any Day Now 」の③と④がまだ残っております。まさかバカラックさんとスエーデンがくっついた企画は他のバカラックさんブログでは見あたらないと思いますが 現在あぁでもない、こぉでもないと古くなりつつある頭と格闘している次第です。

 さて、時間つなぎというのではありませんが ちょっと最近ため込んでおいた動画をここにご紹介したいと思います。けっしてやっつけ仕事ではございません。文章を補うために動画の2~3本は確保してから書こうと思っておりました動画でございます。ご紹介するのは以前にもご紹介したことのある「 South American Getaway 」であります。
 まずは Pilar de la Hozさんの作品です。迫力のある作品であります。
前は私にお寄せいただいたあるでおさんのコメント返しの中でご紹介したことのある動画からです。(あるでおさんから充分に掘り出し物の値打ちのある作品だとご評価いただいたものです)

 次はAnne Walshさんの作品です。ちょっと曲の途中からのスタートなのか冒頭の部分が切れているような印象をうけますが この動画を発見したことで今回の記事とさせていただくことにしたのであります。Pilar de la Hozさんのとは一転少しおとなしめのできあがりですが ちょっとご自身のアイデアなのか手拍子の部分とかピアノメロディが原曲のと少し音を違えており斬新さを感じております。そしてこの作品は最後の最後までしっかりとお聴きくださいませ。

最後の最後に何故か「Sound of Music 」の「私のお気に入り」のフレーズを歌っておられます。できうることならそのまま続けてメドレーでもやってくださればと思った次第なのでした。

 この曲は映画「明日に向って撃て!!」の中での作品でありながら「雨にぬれても」だけが取り上げられることが多い中でこんな名曲がありますよという意味合いで取り上げた作品でありました。しかし!!見る人は見ておられるのですね。これほどにいろんな方が取り上げておられるのです。
 次は日本人アーティストも取り上げておられたという証拠作品(!)を見つけました。このブログの姿勢としましては日本人が取り上げていない曲を中心に・・・としておりましたが それではネタに行き詰まると感じまして 軌道修正をひっそりと行っております。すでに布施明さんを取り上げさせていただいております。
 タイム・ファイブ&EVE さんたちの作品です。

たった一分間という短い演奏でありましたがおいしいところをちゃんと入れていただいているのでそれなりの満足感は味わえました。

 次はちょっと変った動画であります。タップダンスとこの曲の組み合わせという妙味を味わってくださればご紹介した甲斐がありますです。
 最後は演奏物です。なかなかに味わい深い作品であると思っています。John Schroeder さんの演奏です。

イントロの部分をもっと重々しくやっていただいていたら軽妙な部分といい対比ができたかもと感じたりもしているのですが・・・。

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ディオンヌ・ワーウィックさん

 TheNewFormat·さんがYou Tube に新しく動画をアップされました。資料を探しまくりましたが この曲名では特定することができませんでした。従いまして制作年月日もわかりません。ただTheNewFormat·さんの動画には私は全幅の信頼を置いておりますのでおそらく間違いなくバカラックさんの作品であろうと思いここにご紹介いたします。
曲名は「California」です。バンドと言ってもいいような編成でストリングスなどの伴奏がないので判別できないのがつらいところです。(いえ 仮にストリングスがついていても素人の私には無理かもです)

おそらくこの曲の情報についてはあるでおさんの情報をお待ちした方がいいかも知れませんね。
 
 さて、ディオンヌさんは昨年歌手デビュー50周年だそうでしてその記念アルバムが出たようです。

 その中から一曲ご紹介します。

 そうです。先にご紹介しました「Love Is Still The Answer 」です。2002年の作品でありますが すでにもうスタンダードと化しているのではないかと一人興奮しております。この動画にコメントがついております。
You know, the song was originally written for the italian singer Ornella Vanoni and her cd of italian-translated Burt's songs.
Dionne is wanderful, anyway, as alw
ays.
ちなみにOrnella Vanoniさんはこの曲をSogni proibiti-Orella e le canzoni di Bacharachと言うアルバムの中で発表されています。(それが2002年12月)であります。
 で、どんな方かとYouTubeで探してみましたらヒットしました。

他にも「Walk on By 」や「恋よさようなら」等々歌っておられます。

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昨年のバカラックさんのコンサートから

 しばらくブログの更新を怠っていました。実は私のブログ作成の手順としましては、まずYou Tubeを立ち上げます。どの曲を題材にした記事にするかYou Tube動画で探しながら そして時には手元に資料を置き 録音年月日やらカヴァー曲の情報を探します。そして動画で検索をしたりします。動画画面の右下には関連動画がずらっと並びます。そこからまた気になる動画をクリッとクリックしたりします。そうです。これからYou Tubu内の徘徊が始まるのです。

 ここ2週間ほどブログ記事を書くところまで進めておきながらついついYou Tube徘徊に時間を取ってしまっていましていつも記事を書くには至らないという事が続きました。 

 その理由を(ネタにしつつ)今回記事を書きます。言い訳を記事ネタにするなんて いよいよネタ詰まりかと思われておられるかも知れませんが 動画のネタはそこそこ揃っているのです。どういう切り口でご紹介しようかと(いっぱしのブロガー気取りで)迷っているのであります。

 何せ文章力に自信がないものですから動画がある程度 数を集めないと記事が成り立たないのであります。先の東京ジャズフェスティバルのライブ実況記事は後から考えますと初めて動画のない文章だけの記事であったことを自覚いたしました。勢いだけの内容で「採れたて新鮮さ」だけが頼りの内容でありました。

 今回ご紹介するのはその東京ジャズフェスティバルのライブを録画された物です。おそらく そこには著作権の発生がありますから短命に終わる動画だと覚悟しておいた方がいいかも知れません。

 まずはムービーメドレーからです。

 
 特筆すべきは「恋の面影」です。バカラックさんご自身がこれほど多くこの歌を歌っておられるのを聴いたのは初めてでした。絞り出すような声がなにか魂の叫びにも聞こえたのでありました。最後の音を一音下げるところを半音だけ下げて 「アーサーのテーマ」につなぐところに妙に感激したのでした。
 そして実況記事にも書きましたが「世界は丸い」をライブで聴いたのも初めてでした。思えば私がこのブログを書き始めて3回目だか4回目あたりで「夏川りみさん」と言うタイトルで取り上げた曲でもあります。ことほどさように大好きな曲でもありました。メドレーの最後は「雨にぬれても」でした。アンコール曲ではなかったのです。この後、「エニイ・デイ・ナウ」が最後の最後だったのでした。動画の最後では短すぎておわかりにならないでしょうが 「雨にぬれても」が最後の曲にならないことを必死に祈りつつ私が精一杯拍手をしていたのがお聞き取りになれたでしょうか・・・?

 当日の演奏順とは逆になりましたが「 Alfie ~ A House Is Not A Home」です。

 バカラックさんはこの日「遙かなる影」も歌っておられます。残念ながらNHKBSの放送でも取り上げていませんでしたが バカラックさんがこの曲を歌いながらピアノを弾かれるのですが ポロンポロンという短音で それがメロディとはほとんど関係のないような音なのです。コード(和音)ではなかったと思うのですが それが逆に妙に魅惑的で心地よかったのを憶えています。・・・・・とここまで書いてきまして 今一度全曲の放送を希望して欲しいと思っています。

 

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