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Baby It's You

今さら何故に「 Baby It's You 」なのかと申しますと 実は一昨年この曲をモチーフとしてブロードウェイでミュージカル化されていたことを最近知ったからなのです。

残念ながらこのミュージカル、今現在は興行されていないようなのです。あちらのショービジネスはシビアらしくって観客動員数がよろしくないとすぐに終了してしまうらしいですからあまり受けなかったのかも知れません。

せめてこのブログではバカラックさんにまつわる曲が題名としたミュージカルを取り上げておきたいと思いましてここで取り上げさせていただいた次第です。(遅ればせながら)

この動画は最後までご覧になるとこのミュージカルで演奏された曲目が出てきますがバカラックさんの曲が数曲クレジットされています。

ちなみに私が密かに敬愛(ってここに書いたら密かでも何でもないですが)しているShoppgirl様もこの曲について書かれておられます。訳詞もこちらでご参照くださいませ。
http://blog.goo.ne.jp/shoppgirl/e/4a34c51427b0491c600cbe5f504e4d2c

ここにもコメントで書かれておられますが シュレルズさんのオリジナル音源ではバックコーラスにバカラックさんも参加なさっておられるのはちょいとマニアの中では有名なエピソード。(低予算であったかららしいです)

さて、シュレルズ誕生秘話についてすっごく詳しいブログ記事を発見したのですがお気に入りに登録していたつもりが見あたらず・・・・登録より耄碌したみたいです。
別記事でありますが かつてディオンヌさんも(バカラックさんもご一緒に所属されたセプターについての記事も発見いたしましたので ここにご紹介しておきます。ちょいと読みづらいですが・・・。
http://www.eonet.ne.jp/~pelican-studio/groups/notes/scepter.html
比較的最近にバカラックさんの曲を演奏なさっているスティーブ・タイレルさん(確か あるでおさんのお気に入りの歌手であったと思います)についての記述もあります。な、何とまあ、B・Jトーマスさんと同級生であったようです。
一部「明日に向って撃て!!」を「俺たちに明日はない」と記述され 少し内容に不安を持ちつつも私よりかはずっと詳しいので尊重したいと思います。
ついでにこのミュージカルをご覧になってこられた方の感想ブログも発見いたしましたのでご紹介しておきます。
http://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2011-05-12-5

この曲は今年グラミー賞を総ナメにしたAdeleさんも歌っておられます。ご覧になりたい方は←「Adeleさん」の文字色の変わっているところをクリッとしてくださいませ。
私がご紹介したいのは昨年のアメリカンアイドルで私が密かに(ってここに書いたら密かじゃないってば)応援していたHaley Reinhart さんの歌です。

ちょいと異色というかセクシー路線でありますが 私が応援していたのはこちらの歌がお気に入りになったんです。マイケル・ジャクソンさんの歌らしいのですがこれを観るまで存じ上げませんでした。

最後にもう一作品をご紹介します。私のお気に入りのSayakaAlessandraさんの歌でどうぞ。途中愛犬が割り込んで来たりCDが音飛びしますが 彼女は全く動じることなくうふふと笑って歌っておられます。

いつか今のガキタレ共がただ集団でガナっているだけのような日本の風潮に風穴をあけていただきたいと密かに願っているまったりなのでした。

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バカラックさんとヘンリー・マンシーニさん

バカラックさんに関する情報ですが 本年12月にバカラックさんの「回顧録」が出版されるそうです。

回顧録を出されるにはまだまだ若すぎると考えるのは私だけでしょうか・・・・・。

さて、バカラックさんが他の作曲者の作品を編曲・指揮・演奏されるってのは 以前にビートルズさんの曲をご紹介したのと、ベット・ミドラーさんの「スーパー・スター」を演奏なさっておられた動画をご紹介しました。

今回はヘンリー・マンシーニさんの「ムーン・リバー」をバカラックさんが編曲・指揮・演奏なさっておられる動画をご紹介します。

ヘンリー・マンシーニさんは非常に面倒見がよかったそうです。ウィキペディアにも「温厚な人柄で知られ、ヘップバーンやクインシー・ジョーンズ、ジェリー・ゴールドスミスら数多くの友人に慕われた。またモーリス・ジャールやミシェル・ルグラン、ラロ・シフリンといった外国人作曲家にも親身に関わった。人望も厚く、いくつかの大学で名誉博士号を受け、後進の育成にもあたった。」と書かれています。

また、マンシーニさんはご自身が担当された「刑事コロンボ」にもバカラックさんの曲を使用したと資料にも書かれていました。第何話でどの曲を使われたのかはわかりませんがバカラックさんの曲がお気に入りであったのは間違いないと思います。

バカラックさんが「ムーン・リバー」を演奏なさっているのはマレーネ・ディートリッヒさんの舞台でのことです。選曲の決定権はマレーネ・ディートリッヒさんがお持ちだったと思いますが バカラックさんのアレンジもなかなかのものだと思います。

ここでも、ピチカートを使ったりされています。1962年のライヴ音でノイズが入っているのが難点ですが、ストリングスのアレンジも素敵です。

この動画のイントロにマレーネさんが舞台から登場される時のメロディ「また恋をしたの」(Falling In Love Again )が流れますがバカラックさんが常任指揮者となられる前は流れておらず、これはバカラックさんが用いられたのだと思います。
ここからオマケですがこの曲をビートルズさんも演奏なさっておられます。ビートルズファンの方は多いと思いますがこの曲をご存じでしょうか?

この音源は1963年ですから ひょっとしたらバカラックさんもひっそりと付き添っておられたのではないかと妄想しているまったりなのでした。

最後にヘンリー・マンシーニさんに敬意を表し、マンシーニさんがバカラックさんの曲をアレンジ・演奏なさっている「雨にぬれても」をご紹介しておきます。

今、改めてウィキペディアを読んでいましたら マンシーニさんはグレン・ミラー楽団に編曲者兼ピアニストとして採用されたとのこと。以前にも書きましたが我が家にステレオが届いた時に父が買ってきたレコードがグレン・ミラーさんのでした。ヘンリー・マンシーニさんは映画音楽少年の時代に「子象の行進」がお気に入りの一曲なのでした。
ここで、バカラックさん→マレーネ・ディートリッヒさん→ビートルズさん そしてバカラックさん→マンシーニさん→グレン・ミラーさんとそして親父→まったりとつながったのでした。

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バカラックさんとカーペンターズさん 

 私が風邪をひいて伏せってるあいだにカレンさんのご命日が過ぎてしまいました。思い起こせば昨年のこの時期にもカーペンターズさんを取り上げさせていただいたことがありました。
 早いものでもう一年が経ってしまったのですね。
 
 今回はカーペンターズさんがバカラックさんの曲をカヴァーされている動画を発見いたしましたのでご紹介したいと思うのですが この曲をカーペンターズさんが録音されてレコードにされているか存じ上げません。カーペンターズさんが演奏なさっているのを初めて知った次第です。どうやらTVショーからの動画だと思いますが貴重なそして味わい深い作品です。3曲演奏なさっていますがどちらも短い演奏時間です。それだけにありがたく拝聴しています。


「 A House Is Not A Home 」と「 Wishin' And Hopin' 」そして このブログでは初めて取り上げる「 Trains and Boats and Planes 」でした。
なぜこの「Trains and Boats and Planes」を今まで取り上げなかったかのご説明はいずれ日を改めましてご報告いたします。ちょいとホロ苦い思い出があるのです。

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