« 2011年9月 | トップページ | 2011年11月 »

Brill Building

バカラックさんのお父上は新聞社の論説委員みたいなお仕事をされていたとか・・・。そしてバートさんが生まれた時、お父上はご自身と同じBERTと言う名前を付けようとなさったみたいでして・・・。そうしましたらバートさんの母上が大反対なさったそうです。「ややこしいて、たまらんわっ」とおっしゃったとかおっしゃらなかったとか・・・。

結局 音(おん)が同じのBURTとすることで一件落着なさったとか・・・。
親と同じ名前をつけることが可能なのかはわかりませんが 最後に .Jrとかつけてる方がいらっしゃるから可能なのかしらん・・・。

彼の国にはミドルネームってのがありますから 可能なのかも知れませんね。ちなみにバートさんのミドルネームはFreemanだそうでして 正式にはBURT FREEMAN BACHARACHとなるのです。

かつてバカラックさんがおられたブリル・ビルディングについて調べていましたら アメリカでラジオ放送が始まったのが1930年だそうです。車にラジオが取り付けられるようになるのは それから数年を要しているはずですから バカラックさんが父上の運転するカーラジオから流れてくる音楽に親しみを持つようになったとのことですが ちょうどタイミングが良かったのでしょうねぇ。

かつて私がYou Tubeなる物を知り始めた頃、試しに「BERT BACHARACH」(BURTではありません)で検索をしてみましたら 前頭部がお見事に立派になっておられる男性がひたすら何かについて語っておられる動画を見たことがありました。ご自身の書斎なのか落ち着いた雰囲気の中で語っておられました。この方がバカラックさんのお父上なのかはわかりませんが ちょいと感動した記憶があります。

さて、今回ご紹介いたしますのは来年夏あたりにでも公開されるのでしょうかブリル・ビルディングのドキュメンタリー映画の予告編らしき物をYou Tubeで発見いたしました。

もちろんバカラックさんの曲も紹介されております。動画最後に曲リストが現れるのですが そこにはバカラックさんの曲が数曲リストアップされています。

ひいき目(耳)かも知れませんがバカラックさんの曲(Wishin' and Hopin')が一番長く演奏されているような気がしてます。
Brill Buildingについて調べましたことは次の機会にご紹介したいと考えています。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

バカラックさんの掘り出し物 その18

今回は久しぶりに「掘出し物」をお届けしたいと思います。このシリーズも18まで来ました。

今回の曲はよく判りません。資料によればこれはバカラックさんが1961年と1962年に録音されたらしいのですが 正式なリリースではないみたいでして、デモ盤となっているみたいです。

資料が手元にありながら「みたい」という表現にせざるを得ないのは英語が全くわかっていないからでして申し訳ないっすbearing

曲は「The Hurting Kind 」です。以前この曲をYou Tubeで探したのですが 見つからずあきらめていたのでしたがようやく発見することができました。
資料ではこの曲と同時に「 Something Bad 」という曲も一緒に列記されているのですが こちらはやはり見つかっていません。
歌っておられるのは2曲ともLonnie Sattinさんです。作詞は「The Hurting Kind 」はBob Hilliardさんで 「 Something
Bad 」はHal Davidさんです。

今回もまた消化不良のご紹介でした。coldsweats01

| | コメント (2) | トラックバック (0)

Wishin' and Hopin

まず、最初にご紹介しておきますが この「Wishin' and Hopin」はチャート(100位)には入っておりません。ディオンヌさんが1963年に録音されたとき「This Empty Place」のB面の曲であったようです。「This Empty Place」は私の大好きな曲でディオンヌさんの作品の中ではお気に入りの曲であります。「This Empty Place」はpop部門で84位になっていますから それにしては「Wishin' and Hopin」は残念な結果であります。

ですからこのブログでこの「Wishin' and Hopin」をご紹介できるのは嬉しい限りです。でも、個人的な感想ですが「This Empty Place」よりこちらの方が親しまれているような気がしてます。

また映画「ベスト・フレンズ・ウエディング」でオープニングに使われたことで さらに輝きを増したような気がします。動画検索でも 結婚式で歌っているのがたくさんありました。

したがって「掘出し物」シリーズとしてご紹介させていただいても いいかなと迷ったのですが 「掘出し物」とするには余りに有名なので あえて曲のご紹介記事とさせていただきました。ただし、今回の動画は掘出し物かも知れませんよ。

さて、この曲はディオンヌさんが発表されたのですが 私はやっぱりDusty Springfieldさんの作品が大好きです。こちらは割と簡単にYou Tubeで見つけることは簡単だと思いますので このブログではイタリア語で歌っておられる作品をご紹介します。イタリアでの曲名は「Stupido Stupido」です。

さらにしつこくDusty Springfieldさんのドイツ語作品もご紹介しておきますね。曲名は「Waten und Hoffen」です。

イタリア、ドイツとあるのならば他の国では無いのかを探してみましたらありました。フランス版です。Sophieさんが歌っておられました。曲名は「Tente Ta Chance」です。

今回ご紹介した曲はすべて1964年に発表されているみたいです。
まぁ、私のチャートに対する認識としましては いい曲はもちろんチャートには入るでしょうけれど 入っていなくてもそれなりに愛され親しまれている曲もあるってことが確信となった次第であります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ガーシュイン賞 受賞!!

バカラックさんのホームページによりますと バカラックさんとハル・デヴィッドさんが来春「ガーシュイン賞」を受けることとなったようです。決定は本年9月28日です。

ガーシュイン賞がどれほどの物かもわかっていませんので調べてみました。google翻訳のため 日本語になっていませんが私には改善するだけの語学力がないためこのまま転載いただきます。今回のバカラックさんとハル・デヴィッドさんが 過去にはポール・サイモンさん、スティーヴィー・ワンダーさん、ポール・マッカトニーさんについで4人目(と5人目かな?)になるそうです。

「(前略)賞を記念ジョージとアイラガーシュウィン、その豊富な写本コレクション議会図書館に常駐する伝説的なアメリカの作曲チーム。 賞は、その生涯の貢献ポピュラーソングの分野でGers​​hwinsに関連付けられている卓越性の標準を例示ミュージシャンに授与されます。 2007年にポールサイモンが最初のガーシュイン賞を受賞した、スティーヴィーワンダーは2009年に第二を受け、3番目は2010年にポールマッカートニーに授与されました。 ガーシュウィン賞オールスタートリビュートのクリエイターとエグゼクティブプロデューサーは、James H.ビリントン、ピーターとボブカミンスキー、マーククランツ、Cappy McGarrとダルトンDelanです。」

常々バカラックさんはラヴェルさんからジョージ・ガーシュインさんの系譜を引き継ぐ方と後々評せられると確信していただけに4番目の受賞にはちょっと不満が残りますが いずれも名だたるコンポーザーさんたちばかりなので この方達の並び評せられるのは嬉しい限りです。正式な授与は来年4月らしいのですが バカラックさんとハル・デヴィッドさんのお名前と同時にこのガーシュイン賞も世に知れ渡ればいいなと思っています。

また、この授与式が放映されれば嬉しい限りです!!

この記事にふさわしい曲をあれこれ探してみましたが これだ!!ってのが見つかりません。weep
やむを得ず バカラックさん作曲とたぶん(著作権協会)で登録された最初と思われる曲をご紹介しておきます。
曲名は「Once In A Blue Moon」で演奏はまだピアニストであったNat King Coleさんです。

1955年の作品でした。ちなみにNat King Coleさんは最初はピアニストしてデビューされましたが 声がいいので周囲からヴォーカリストになることを薦められて転向なさったそうです。たばこを吸うと声がよくなると信じ切っておられて
相当なヘビースモーカーであったそうですが それが原因かどうかはわかりませんがお若くして亡くなられたそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

バカラックさんの掘り出し物 その17

今回の掘り出し物は「Dream Sweet Dreamer 」です。1969年ディオンヌ・ワーウィックさんの唯一のシングル曲と資料には書いてあります。A面は「 This Girl's in Love with You 」でこちらはpop部門R&B部門共に7位となっています。ハーブ・アルパートさんが「This guy's in Love with You」で1位になっています。

さて、この曲はディオンヌさんの歌としてはもとより、バカラックさんの作品としても知らない曲でした。資料も読み飛ばしていました。

資料にはマーチン・ルーサー・キング牧師に対しての讃辞として書かれた詞だと書いてあります。キング牧師の詞と言えば有名な「私には夢がある」という一節でしょうか。これはワシントン大行進の時の演説の中で述べられたとかいてありました。

ハルさんが書かれた詞と言うのは恥ずかしながらほとんど理解できていない私ですが、バカラックさんのメロディもバカラックさんとしては珍しくメロディアスにしあげられていると思います。

You Tube動画ではディオンヌさんの作品は見つからなかったのですが カヴァー曲がありますのでそちらでご紹介したいと思います。Carla Jonesさんの歌です。

資料によりますと、ディオンヌさんがインタビューに応えて この曲は彼女が最初の男の子の出産の時にバカラックさんとハルさんが仕上げてくれたと答えておられるそうです。子守歌なんだそうです。

あああああ この曲をもっと早くに知って知っていれば 夏川りみさんのキャンペーン(子守歌募集)に応募していたのになぁ
bearing

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2011年9月 | トップページ | 2011年11月 »