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バカラックさんと大滝詠一さん その2

この前は大滝詠一さんの「恋のウエンズディ」をご紹介しました。間奏がバカラックさんの「Walk On By」のそれとよく似ているとご紹介したのです。と言っても決して非難しているわけではないのです。私の数少ない邦楽盤のアルバムには大滝さんのがしっかりとあるくらいですから。そして山下達郎さんのDJ番組を聴いていますとよく大滝さんのお名前が出てきます。山下さんがバカラックさん(だけではありませんが)に詳しいのは大滝さんの影響が大きいとよくおっしゃっていましたから。

さて、今回ご紹介しますのは「True Love Never Runs and Smooth」です。オリジナルは資料を見るまではGene Pitneyさんだとばかり思っていましたが確認しておいてよかったです。オリジナルは1963年Don and Juanでした。
Gene Pitneyさんのは割と簡単に見つかると思いますのでここではご紹介しません。
まず最初はドイツ人のグループでご紹介します。1964年The Caravellsさんです。

次はやはり1964年Petula Clarkさんが発表されています。この動画は1965年らしいです。

この曲をモチーフに大滝詠一さんが曲作りをなさったと書かれているブログを見つけました。引用させていただきたく何度かコメントを送ったのですが残念ながら今日現在許可いただけませんでしたので、このブログのURLを表示しておきます。
  「心揺々として戸惑ひ易く 」
 http://d.hatena.ne.jp/inmymemory/20080523/1211502851
大滝詠一さん「幸せの結末」です。出だしすぐにメロディが流れます。0:17あたりからです。(正確には0:18)あっと言う間に終わりますから心してお聴きくださいませ。

※この動画は記事を書いた時点ではコピペできていたのですが 削除されていたため 張り替えております。本物ではないらしいのですが 上手い!!
この曲は買い求めはしなかったものの好きな一曲で何度か聴いた記憶があるのですがまったく気づきませんでした。

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コメント

「幸せの結末」の中のイントロに引用していたんですねー。確かこのドラマ観てた記憶があるのですが、全くもって全然気付きませんでした。

なんか得した気分

投稿: あるでお | 2011年7月31日 (日) 18時49分

>あるでおさんへ

ですよね ですよね。
ちょっと得した気分です。

投稿: まったり | 2011年8月 3日 (水) 22時51分

 まったりさん、こんばんは。
補足(蛇足?)です。『True Love Never Runs and Smooth』の邦題は『恋は異なもの』だったんですね。『恋のウェイトリフティング』よりはましかな。
大滝詠一のラジオ『ゴー!ゴー!ナイアガラ』の1975年11月10日放送のペトゥラ・クラーク特集で『恋は異なもの』彼女版とGenePitney版を流したようです。(KAWADE夢ムック大瀧詠一)より
こうした下地があって、20年以上の年月を経て『幸せの結末』に繋がっていったのかもしれませんね。

投稿: ズズ | 2015年5月 5日 (火) 22時40分

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