このブログについて

 かつて長い間 このブログはバカラックさんについてのブログとしては最後発の物であると書いてきました。

 が しかし(!)今や私の知る限り最後発のブログとしましては あるでおさんの書かれている「いつもあなたとバカラック」副題としましてはMr. Bacharach Long To Be Close To You... バート・バカラックの曲をめぐって ~“あるでお” によるアルバム紹介 ~が最高の出来で しかも最後発だと思っています。

 あるでおさんのブログが私より先に出ていましたら 恐らくや私は私のブログを書くこともなく、ひたすらあるでおさんのブログの大いなるファンになっており、私自身がブログを興すこともなかったことと確信しております。(ただ、ひたすら ストーカーに近いコメントを寄せていたかと思います。

 私が先陣を切ったためにあるでおさんは私のことを師匠等と呼んでくださっておりますが 私としましては もし、それがそうなのであれば 私の現在の心境としましては 「「学問は奥深く終わりがない。勉強をおこたらず、はげむこ
とが大切だ。青は藍(あい)よりとりて藍(あい)よりも青く、氷は水よりつくりて水よりも冷たし。」

 そうなんです。あるでおさんのブログは私にとっては「出藍の誉れ」なのでございます。


 以前に何度も書いてきましたが 私自身はただひたすらバカラックさんの作品をできるだけ多く知りたいと心より願っておりまして、パソコンのインターネットで情報が得られると知ると その助けを借り、多くのバカラックさんに関するブログを拝見してきました。ただ、残念なことにブログが残っていましても 単発的であったり、有名曲のご紹介であったりと 私を満足させてくださるブログに行きつくことができませんでした。


 それならいっそのこと自分で作っちゃえと書き始めたのがこのブログで2010年のことでした。その前からささやかに何度かチャレンジしたものの、当時はやはりYou Tubeでも有名曲がアップされているだけで なかなか思い通りのブログができず、挫折もいたしましたが 世の中には私と思いを同じくされ、またそういった音源を持っておられる方々がYou Tubeにアップしてくださることが加速度的に増えてきまして それをできるだけ系統立てれば 記事が書けるかもと思ったのがきっかけでありました。

 ブログ立ち上げの時は極力バカラックさんの有名曲を避けつつ そうではないけれで ピカッといぶし銀のように光るバカラックさんの作品を積極的にご紹介していきたいと偉そうな心情も添えてブログを始めました。

 とは言う物のしょせんYou Tubeでは私でなくともちょいと粘着的に検索を続ければ行き当たる作品ですから 私でなくても誰でもがアプローチできるものですから 少し後ろめたさも伴っての記事更新でございました。

 そんな訳でこのブログはもういつ終わってもおかしくない状況なのでありますが You Tubeの可能性も大いに感じております。 しかしながら 少なくとももう折り返し地点はとうに過ぎていると思います。

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「 What The World Needs Now Is Love 」

 さて、ずぅっとこの「What The World Needs Now Is Love」を取り上げてきました。

 この曲は1965年に作られました。ちょうど半世紀が経ったということです。アラブに春が訪れて だんだんと世界は良くなっていくのかなぁと思っていましたら 何と欧州の難民問題、さらにはパリのテロ・・・・。

 ニースを聴いていまして ハル・デヴィッドさんが残されたこの曲はこういう現実の前には無力なのかなぁと思ったり、またそれだからこそ歌い継がれ 広がっていってほしいものだとも思っています。

 さて、そんな中こんな作品をみつけましたので 真っ暗闇の中の一筋の光明なのかも知れません。

 この動画、David Fosterさんが司会とピアノ演奏をなさっておられるレアな動画だと思います。
 ちなみに宮崎哲弥氏が自身の「時々砲弾:Sometimes,Fire 」の中で『チベット仏教の最高指導者のダライ・ラマ14世はドイチェ・ヴァレのインタヴューで、パリ同時多発テロについて「神に祈っても仕方がない。問題を作り出したのは人間なのだから、その解決は神に委ねず、人が行うしかない」との趣旨を語っている。』仏教の実際主義に則った発言だ」と書いておられます。
 だとすれば この時のダライ・ラマさんはこの曲をどのように聴かれたのだろうかしらんと考えています。


 次にご紹介するのは Will Youngさんの作品です。

 WWFとは「WWFは約100カ国で活動している環境保全団体です。」とのことで その公式キャンペーンソングになったみたいです。

 ちなみにWill Youngさんはバカラックさんの書下ろし作品「 What's in Goodbye 」を発表なさっています。

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Rain From the Skies

 今朝がたテレビで天気予報を見てましたら 大阪は「雨」だそうでして この時期に降る雨のことを「山茶花梅雨(さざんかつゆ」と言うんだそうです。

 ネットで調べて見ましたら さざんかの咲くこの時期、西高東低の冬型の気圧配置が多く見られるようになってくると、太平洋側の地域は晴れる日が多くなってきます。
 ところが、時にしとしとと降る雨が数日の間続くことがあります。この長雨は「さざんか梅雨(づゆ)」とよばれています。

 
 だそうです。

で、何故にこんなことから書き始めたかと申しますと 最近知った動画作品でお気に入りのを見つけたからなのです。以前にも記事にしたことがあったのですが ちょっと変わった作品を併せてご紹介できると思いました。

 観客が一緒に歌うってすごい快感であることは 私もバカラックさんのコンサートで最後に歌う「雨にぬれても」ではわかっているのですが いつも歌いながら 常にこれでバカラックさんと一緒に歌えるのは最後だというつらさも同時に感じながらなので 複雑なんですが・・・。

 ここではBob Andyさんが歌いだされる前にイントロが始まる頃から観客からの歓声が。そして観客が先に歌いだだします。Bob Andyさん、あわてて演奏を止めます。「おいおい、ここは俺が歌うんだから・・・」何とかかんとかおっしゃっているのでしょうか。

 でも「あんたたちが歌えるんだったら一緒に歌おう」ってことで演奏が再開します。

 この動画に寄せられたコメントにこんな一文が。

An inspired choice of song. The crowd sang along word for word. A fantastic night!

 まさしくファンタスティックな時間を持つことができました。なお、文中の会話文は全くの私のイメージによるもので 決して正確ではございません。

以前にもこの曲をご紹介したときにもオリジナル作品をご紹介しましたが 改めて聴き直すとバカラックさんのオーケストラアとコーラスレンジが素敵で 聴き直しております。

 さて、この動画画面には大きくCOLOMBIAとラベルがアップされています。アレンジも指揮もバカラックさんとなっております。しかしながら 資料にはEpicとなっております。
 気になって調べてみましたら wikiでこのように表記されています。EPICの名は1953年に米・コロムビアレコードが傘下に設立した、ジャズ・クラシック音楽部門を販売するためのサブレーベル名 (エピック・レコード)にその起源をもつ。

 で、何故にバカラックさんの曲がジャマイカで取り上げられたのか長らく疑問に思っておりました。いろいろ調べてましたら 米軍の駐留軍基地がラジオ放送を流していたんだそうです。日本でもFEN(FAR EAST NETWORK)で私もお世話になりました。正確にはAFNと呼称するんだということを今知りました。AFN(エイエフエヌ英: American Forces Network、米軍放送網)は、世界各地の米軍が駐留する地に設けられた基地関係者とその家族向けの放送局(ラジオ部門、テレビ部門、ニュース制作部門の3つから成る)であり、米軍の商標である。日本でのサービスは、1997年までFEN(エフイーエヌ、Far East Network、極東放送網と呼ばれていた。

 広島で仕事をしていました時は車で移動するのですが 岩国にあるFENを聴いていたのですが 昭和天皇がご崩御なさったときもFENを聴いておりました。日曜日でもないのに ずぅっとクラシック曲が流れていて 頭の中は「???」なのでありました。正時になりますとニュースが流れてくるのですが どうも我が国日本に何かあったとは分かったのです。 慌てて日本のラジオを聴いてその意味がわかったという情けないお話しでした。

 で、ジャマイカの人たちも(彼らは本当に音楽好き)そんな風にアメリカの音楽を楽しんでいたそうです。微弱な電波なので周波数の加減でまともには聴こえていなかったそうです。それがゆえに二拍目と4拍目が強調される音楽になったとか・・・・。で、元々レゲエは柔軟な音楽なんだそうで ジャズでもソウルでも貪欲に取り込んでいったそうなんです。そんな訳でバカラックさんの作品も気に入られたみたいです。

 しかし、まぁ、バカラックさんの音楽は欧州(特にイギリス)でブリティッシュインベンションとして そして南米ではレゲエと幅広く受け入れられているんだと感心しております。

 駄文が長引きました。次は「 GiRLS GO SKA 」としてこの曲が取り上げられています。SKAはレゲエから派生した音楽らしく楽器編成で何かこだわりがあるそうです。

 女性コーラスだからか、作成年が1997年だからか すごくあか抜けて聴こえます。

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back to Bacharach

 さて、前回の記事では『世界は愛を求めてる。 What The World Needs Now Is Love ~野宮真貴、渋谷系を歌う。~』 と銘打ち ご紹介いたしました。

 これを国内にこだわらず世界に目を向けて見ますと 同様なムーヴメントが起きていることに気づきました。

まず、現在私が今一番お気に入りの作品です。それが今回タイトルとさせていただいた「 Back to Bacharach Tour 」から「 Wishin' And Hopin' 」です。

 歌っておられるのはHayley Jensen さんと Casey Donovanです。ちょいと栄養満点の方が Casey Donovanさん。彼女は「2004年オーストラリアンアイドル」で優勝なさった方です。Hayley Jensen さんは「The Voice Australia 2014」において残念ながらファイナルには残れなかったようです。

 このツアーは「 Back to Bacharach Tour」として来年まで続くそうです。
そのダイジェスト版から。

 ここではYou Tubeから入手できる作品を集めてみました。画面をちょいと小さくしてます。ご容赦を。




 最初の作品の「Wishin and Hopin」でハモるところは Hayley Jensenさんは低音部を担当なさっているようです。
ってCasey Donovanさんが高音すぎるのかもなのですが この最後の「 恋よさようなら 」では途中で高音部をとっておられて そのお二人の融通無碍、変幻自在も楽しめました。

 これで私は一つ夢を持つことができました。それはCasey Donovanさんに「Waiting for Charlie (To Come Home)」をiいつの日か歌ってもらうことです。

 い、いえ別に体型が似ているとかって理由ではなく、彼女ほどの歌唱力とセンスでどんな風にこの曲を歌われるか とても気になるのです。

 Hayley Jensenさんは残念ながら Top4止まりだったようですが セミファイナルでは対戦相手と同じ曲を歌って競うシーンがございました。私の感想ではHayley Jensenさんの方がいいと思ったのですが・・・・。

 そのシーンがございましたので バカラックさんの作品ではございませんが 聴き応え十分なのでご紹介しておきます。

まぁ、Hayley Jensenさんはこうやってツアーに参加されたいるようですから 結果良しってことなんでしょうねぇ。

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『世界は愛を求めてる。 What The World Needs Now Is Love ~野宮真貴、渋谷系を歌う。~』

 別にこのアルバム企画を知ったから「What The World Needs Now Is Love 」の特集を組んだのではございません。

 正確に申し上げますとたった今、このアルバムを知った次第なのです。関連サイトを観ましたら そちこちにバカラックさんのお名前がクレジットされておりまして感激している次第です。

 しかもそのアルバムタイトルからずばり!「What The World Needs Now Is Love 」

 以下彼女のインタビュー記事からの転載です。「渋谷系」をスタンダードナンバーに 野宮真貴(後編)

(前略)渋谷系をはじめとする多くのミュージシャンに影響を与えたポップス界のレジェンド、バート・バカラックさんがライブのために来日されました。古くからの知り合いでバカラック研究家でもあるプロデューサーの坂口修さんのことを思い出し、会場で電話したら「来てるよ」「やっぱり!」となって(笑)。二人で楽屋にあいさつに行った後、興奮冷めやらぬ中「バカラックこそ渋谷系のルーツ。スタンダードナンバーとして歌い継いでいくべきじゃない?」と盛り上がりました。このアイデアを「渋谷系スタンダード化計画」と名付け、13年からビルボードライブ(東京・大阪)で、バカラックの楽曲や渋谷系でヒットした曲を歌う「野宮真貴、渋谷系を歌う」というライブをスタートさせました。
(中略)あのころ渋谷系が好きで聴いてくれていた同世代の人たちにはもちろん、若い人たちには新しい音楽として聴いてもらえたらいいなぁ、と思っています。そして、このアルバムをきっかけに、ルーツとなったオリジナルの曲も聴いてもらえたら音楽の楽しさが広がると思います。

 (中略)私の夢は、バカラックさんに曲を書いてもらうこと。その実現こそ「渋谷系スタンダード化計画」の野望です(笑)。

 このアルバム紹介動画も張り付けておきます。

また、プロモーションの一環なんでしょうか。ラジオインタビュー番組も見つけることができました。

 渋谷系についての記事も見つけましたのでリンクしておきます。 【渋谷系とはなんだったのか?】
 ぜぇたくを言わせていただければ バカラックさんについての表記がないのが残念かも(笑)

 また、関連で坂口修さんと野宮さんとの対談記事も見つけましたのでリンクしておきます。野宮真貴×坂口修対談バカラックさんとの出会い(因縁)が書かれていて興味深く読ませてくれます。

また、スウィング・アウト・シスター、コリーンさんがこのアルバムに対してのメッセージをよこしてくださっています。

動画下(動画説明)に訳が掲載されておりますので ご参考になさってくださいませ。

 以前、私のブログにも書いた記憶があるのですが このS・O・S(スウィング・アウト・シスター)のCDをショップで偶然見つけたのですが その帯にバカラックさんのことが書かれており、鼻息荒く買って帰ったのですが 聴けども聴けどもバカラックさんのナンバーが流れてきません。ひょっとしてオリジナルなのかとライナーノーツを読みましたら たんにこのグループがバカラックさんのファンであったということが書かれていただけでした・・・。(嗚呼)

 奇しくも私は最近拙ブログにて「Mr.Keitaro Takanami ( 高浪 慶太郎さん ) がんばれ日本!!」という記事を書いております。

 併せてお読みいただければ 何故に1980年代に突如としてバカラックさんのブームが再来したかの理由の一端がご理解いただけるかも・・・・。

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バカラックさんのカヴァー曲あれこれ

 ここ最近ずっと「 What the World Needs Now is Love 」を追っかけてきましたが ちょいとここで一息入れますね。

 と、申しますのも結構面白いカヴァー曲をみつけましたので 「日本」ではさほど取り扱われていないバカラックさんの作品をカヴァーした動画作品を見つけましたのでご紹介しておきたいと思います。

 まずはWolfman Jack さんの「 The Blob 」です。

 Wolfman Jack さんを初めて知ったのは映画「アメリカン・グラフィティ」の中ででした。当時はもうバカラックさんに はまり込んでおりまして 1960年代の音楽が全編に流れると聴き、映画を観ましたが バカラックさんがこの頃に活躍されておられることは余り認識しておらず ただ当時の音楽シーンを楽しめただけてありました。
 そんなWolfman Jack さんがこんな作品をカヴァーされているのを知りました。


 次は「 Everybody's out of Town 」をRex Harrisonさんが歌っておられます。


 これは1980年に発売された彼のアルバムの中に収められているようなのですが 私の持っている資料にはこのカヴァー作品には触れておらず、1972年バカラックさんのTVショーでバカラックさんと「恋よ、さようなら」とこの「 Everybody's out of Town」を歌ったと書かれています。この時のショーでは Harrisonさんの他にはIsaac Haysさん、Cilla Blackさんが出演なさったそうです。放映は1973年4月23日。放送局はABCでした。

 この動画に彼のアルバムジャケットが出ていますが その中に「彼のお気に入りの歌」と書かれていて きっと彼はこのバカラックさんのTVショーで歌われた時にお気に入りになったのではないでしょうか・・・。

 さて、今回最後は「What the World Needs Now is Love」の特集記事を書き始めた時、最初に取り上げさせていただいたThe New Christy Minstrelsさん達の作品を見つけたからなのです。タイトルは「South American Getaway」です。

 については過去に「Three Wheels on My Wagon 」ででも取り上げており、私のお気に入りのグループなのであります。

 彼らのアルバム作成のときの選曲はどのようなのかとても気になります。

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「 What The World Needs Now Is Love 」番外編

 今回はずぅっと「 What The World Needs Now Is Love 」で記事を書いています。 ずっとこの曲の登場するYou tube動画作品を検索しまくっております。

 中には結構面白い作品も見つかりました。
最初にご紹介するのは 文字通り「面白い」作品です。ただ、残念なことに「」は前菜のような扱いなのです。でも、まぁ それはそれで見応えのある作品なので ご覧いただければと思います。

動画の埋め込みが禁止されておりまして お手数ですがこちら→The Zimmers - Britain's Got Talent 2012 audition - UK versionをクリックしてください。お楽しみいただける事間違いないので ぜひクリックをば・・・。
その後のThe Zimmersさん達はセミファイナルには進出なさったようですが ファイナルには残っておられなかったようです。

 このThe Zimmers さん達の正規(?)の作品も見つけておりますので ご参考まで。

 次は「面白い」と言うより、「興味深い」作品に仕上がっています。

 
動画タイトルは「Burt Bacharach Medley 」です。最後はもちろん「 What The World Needs Now Is Love」です。

何故か、ステージ上にはお二人の指揮者が・・・・。黒服の指揮者の方はオーケストラの指揮者で白い服の方はバンド演奏の指揮者のようです。

 メドレー最初の曲は「遥かなる影」イントロのピアノ演奏はわかりませんが バンドチームの担当みたいです。
 次は「小さな願い」黒服の指揮者さんは微動だにされておりません。ビートが効いた演奏です。
 3曲目は「恋よ、さようなら」 こちらもアップテンポに展開されており、バンドチームの担当のようです。この曲が終わる頃「ハウスイズ ノット ア ホーム」がオーケストラ演奏で かぶるように始まります。
 次の「恋するハート」はオーケストラ演奏が主体のようです。「愛の思い出」は両者の共同演奏のようです。この曲の終わりごろからモダンダンスチームがステージに登場して 曲は「愛を求めて」に移っていきます。どうやらバンドチームはリズム担当のようです。アップテンポでありますが 2コーラス目から少しスローになってオーケストラ演奏が主体になってます。同時にクラシックバレエチームも参加して大団円を迎えます。

 とてもとても素晴らしい構成で感動的なのでありました。

 最初この動画作品を観たときの感想は「???」なのでありました。何故に二人の指揮者がおられるのかわかりませんでした。作品のできは私としましては極上のできで何度も何度も楽しみました。が「?」の部分が理解できず 他の関連動画も観てみました。やっとこさ理解できたきっかけがこちらの動画作品です。バカラックさんの曲は入っておりませんが こちらを観てから「バカラックメドレー」の作品が更に魅力を増した次第です。お時間がゆるされれば どうぞご覧くださいませ。
「Duel between Orchestra and Band」です。オーケストラ演奏とバンド演奏の意地の張り合いシーンなのであります。

 一応最後は「Final Count Down 」で融合するのですが・・・・。


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「What The World Needs Now Is Love」 日本人編

 本当は「がんばれ日本」とタイトルにしたかったのですが このタイトルはいずれまた使用するつもりなので その時まで温存しときます。

 さて、今回は恐らくすぐに元動画が削除されそうな気がいたしますので 急いで記事にさせていただこうと思い立ちました。

 どこかでこの演奏が話題になっておりまして 私自身全くこの存在を知らず 「見たい」「見たい」の一念で探しておりました。

 先にも述べましたが TV局が絡んでいるだけにすぐに著作権の関係で削除されると思います。

次は高橋幸宏さんの作品です。
この動画のタイトルは「高橋幸宏 What The World Needs Now is Love 20140923 千日前ユニバース」

 実は最近大阪ミナミに行く用事がございまして 滅多にいかないものですから お上りさんよろしくそこら辺を散策しておりましたらこの千日前ユニバースの前を通りました。

 音質・画質はちょっと良くないですがこちらもおすすめです。→高橋幸宏ライブ What The World Needs Now Is Love
高橋さんについての情報はあるでおさんのブログが詳しく、しかも丁寧に案内してくださってますのでこちらをどうぞ。→colors best of yt cover tracks vol.2/高橋幸宏 (1999年)


次はご両親がメキシコ人で日本生まれらしいのですが 詳しくはわかりません。Hanaeryca ハナエリカ(明智ハナエリカ)さんの作品です。

そして 私にとって「禁断の領域」のジャズ演奏です。「禁断の領域」の理由は私はジャズというのがあまり詳しくないからなのです。

最後は増尾好秋さんの演奏です。渡辺貞夫さんもセッションに加わっておられるようです。

やっぱりジャズはむずかしい・・・・・・。

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「What the World Needs Now Is Love」 cf

 前回は映画の中で使われていた「What the World Needs Now Is Love」をご紹介しました。今回はコマーシャルに使われている動画を見つけてきましたのでご紹介しておきたいと思います。

 もちろん、海外での作品ですから 何を売ろうとしておられるのかはわかりません。

 ただ、この曲も多くの国々の方に慕われているんだと改めて認識した次第です。

 バカラックさんの作品でCMに使われている作品は結構真剣に検索( YouTube内の徘徊)をしたはずなのですが sそこはさすがのYou Tubeです。結構作品が集まりました。

 




 このCMから出たシンガーさんなのか、元々このシンガーさんが歌っておられる「What the World Needs Now Is Love」をCMに使用したのか 全く不明です。


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「What the World Needs Now Is Love」 the movie

 さて、この「What the World Needs Now Is Love」は映画音楽としても有名でありまして、必ずと言っていいほど、この曲はジャッキーさんでヒットし、そして「 Bob & Carol & Ted & Alice」と言う映画に用いられたと解説されていたのを覚えています。当時はもうすでにこの作品は持っていましたので 今更改めて映画を観るまでもないと判断し そのまんまにしておりました。

 でも!! それでは我がブログの維持は難しいのです!!(威張るほどのものではございませんが・・・)

そこで調べてみました。
映画についての解説では< いままでタブーとされていた“夫婦交換”を、描いたセックス・コメディ。製作は「サボテンの花」のM・J・フランコヴィッチ、監督はテレビ出身の新鋭ポール・マザースキー。脚本はラリー・タッカーとポール・マザースキー。撮影はチャールズ・ラング、音楽は「夜の大捜査線」のクインシー・ジョーンズ、衣装はモス・マブリイ、編集はチュアート・H・パップがそれぞれ担当。出演は「美人泥棒」のナタリー・ウッド、テレビ「アイ・スパイ」で売り出したロバート・カルプ、エリオット・グールド、ダイアン・キャノン、ホルスト・エバーズバーグ、リー・バーガーなど。テクニカラー、スタンダード。1969年作品。>と表記されています。

次は映画と言ってもテレビ映画の中での「What the World Needs Now Is Love」です。
『30 ROCK』(読み:サーティー・ロック)は、2006年から2013年までアメリカ・NBCで放送された1話30分(7シーズン・全138話)のテレビドラマ(シチュエーション・コメディ)。動画作品は埋め込みが規制されているため 埋め込みとさせていただきます。『30 ROCK』の部分をクリックしてください。冒頭Alec Baldwinさんがピアノの弾き語りで演奏なさっています。
アメリカ情勢・同性愛・人種問題等の社会風刺やブラックユーモア、アメリカテレビ業界ネタなどが多く盛り込まれているのが特徴。舞台はニューヨーク、マンハッタン5番街に位置するロックフェラープラザ30番(30 Rockefeller Plaza)にスタジオを持つテレビ局。架空のテレビ番組の制作舞台裏の日常を放送作家のリズ・レモンを中心に描く。

こちらは英国BBCのテレビドラマから。 2012.年6月から放送されたとのことです。

他には「Happy Gilmore」と言うスポーツコメディ映画(1996年)でも用いられているそうなんですが You Tubeでは見つけることができませんでした。

 次は「Full House 」からの作品です。出演者が歌っておられるところを見るとミュージカルなのかしらん。また詩もデヴィッドさんの作品ではなく、一部改編されておられるようです。

次はLizzy Caplanさんが歌っておられる作品なのです。

 今回最後は以前にもご紹介させていただいた作品です。私のお気に入りでもあります。映画の1シーンも断片的に挿入されていて ほのぼのとさせてくれる良い仕上がりの作品になっていると思います。

 この映画はどうやらポーランドの映画「Listy do M」の挿入歌みたいなのですが 早速これをカヴァーされた歌手さんが現れました。Magda Banasiukさんです。

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What The World Needs Now 4

 前回は教会においての合唱作品動画をご紹介いたしました。

 教会とくればゴスペルって連想いたしますが この「 What The World Needs Now」はゴスペルで表現されてもまったく違和感がないのではないかと思っていたりします。

 そこでこんな作品をみつけました。


 
 もう、ソウルとどう違うのかって疑問も吹っ飛んでしまいそうな作品でした。
 そんなのを象徴している作品を4作品。



 最後は大御所Dionne Warwickさんの作品です。

 

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Mr.Keitaro Takanami ( 高浪 慶太郎さん ) がんばれ日本!!

 今回はちょいと「 What the wrold need is love 」は一休みさせていただいて 道草をば・・・。

タイトルは「 Mr.Keitaro Takanami ( 高浪 慶太郎さん ) 」とさせていただきました。

ご本人のご了解なくです。

  高浪さんにつきましては 高浪慶太郎 feat.PIZZICATO FIVE~ 高浪慶太郎さん、ピチカート・ファイヴ時代を語るをご参照くださればよろしいかと思います。

 今回はそのインタビュー記事の中からバカラックさんが登場される部分だけを抜粋して記事とさせていただこうと思いました。

- アパートの鍵という曲は、これは「くれないホテル」を意識されたのでしょうか?気持ちいいですよね。

高浪:まるっきりそうですね。「くれないホテル」って、僕らは「(バート)バカラックのフーズ・ゴナ・ラブ・ミー(※1)という曲を絶対意識してるよね」って思ってて、それを合わせたような曲にしようと。
(※1)動画タイトルでは「Who Is Going To Love Me」となっていますが「Who Is Gonna Love Me?」 1968年の録音だそうです。

 つまりはバカラックさんの作品「Who Is Gonna Love Me?」があって それを「くれないホテル」が引き継ぎ そして「アパートの鍵」ができたということなんでしょう。「アパートの鍵」は詞 : 小西康陽、曲 : 高浪慶太郎となっています。(1995年) アパートの鍵って「アパートの鍵貸します」から引用されたかは不明です。ただ、この時のライナーノーツを 小西康陽さんが書かれているそうなんですが 選曲・監修を当時ディレクターだった河合マイケルさんが担当されていたことで そのライナーノーツの題名が「マイケルへのメッセージ」だったそうです。
 

あの曲(ミー・ジャパニーズ・ボーイ)には拘りがあるんですか? (※2)今もされてますよね(龍馬のハナ唄→動画)。 (※3)
- あれおもしろいですよね。僕も好きで、ビーチボーイズの「思い出のスマハマ」とか、ベンチャーズがたくさん作ってて「京都慕情」とか、ああいうのが好きで、ああいう日本物に、ちょっとお洒落なコード付けるのが凄く綺麗。吹奏楽でも、民謡をそういうアレンジにしてのがよくあって、ああいう路線は個人的にも凄い好きですね。合うんですよね。不思議に。

高浪:あれは好きでしたからね。リアルタイムじゃない。最初はハーパーズ・ビザール(※4)じゃないですかね。64年の曲だから。(※4)
日本じゃあまりヒットしてない、ほとんど知られてないと思います。ああいう「なんちゃってエキゾチシズム」「なんちゃってニッポン」みたいの好きなんで。

(※2)

(※3)

(※4)1964年はBobby Goldsborさんで、 Harper Bizarreさんは1966年に録音されていますから たぶん、Bobby Goldsborさんのことだと思われます。1966年に 札幌でのオリンピック開催(1972年)が決定したことを受けて さらに1964年の東京オリンピックが成功したことで 日本という国に対しての関心が高まったためにその影響でこの曲が作られたらしいです。

 さて、私の持っている資料では The Pizzicat Five-Sample in 「Twiggy Twiggy 」(←ここをクリックしていただくと別ヴァージョン:海外での演奏シーンが見られます)がDionne Warwickさんの「Another Night 」のカヴァー曲と紹介されています。


 まあ、一説によりますとPIZZICATO FiVEさん達が「Twiggy Twiggy 」や「Twiggy Twiggy 」を引っ提げて欧米でブームを呼び起こし バカラックさんへの見直しが始まったとも聞いております。
 そして 高浪さんはこんな作品のプロデュースもされておられ バカラックさんの作品をカヴァーされています。
ベルガモットに月は泳いで - 中嶋美智代

こういう音楽のジャンルを「渋谷系」と呼称するらしいのですが ウィキペディアを見ますと ここにもバカラックさんのお名前を散見いたします。
諸外国で勃興しつつあるジャンルの音楽やインディーズ音楽のほか、バート・バカラックやナイアガラ系音楽など少し前の年代のポップスもこうした状況下で見直され、新旧の別なく同時に受け入れられた。これら音楽マニアの中から渋谷系とよばれるミュージシャンが生まれ、新旧雑多な音楽を同時に引用した曲を作り出すこととなったのである。
バート・バカラックやナイアガラ系(大瀧詠一・山下達郎など)の影響を大きく受けた音楽の1つであり、山下達郎と田島貴男が共に、大きく影響を受けた音楽家としてカーティス・メイフィールドの名前を挙げるなど、両者の音楽的な源流が共通する。

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「Burt Bacharach On Piano Jazz」

 あらかじめお伝えしておきますが 私はジャズに詳しいという訳ではありません。(むしろ無学・無知であります)

 ただ、初めて我が家にステレオが届いた時に父が買ってきたレコードがグレン・ミラー楽団のレコードであったということ。

 そして当時我が家にはそのレコード以外にまともに聴ける物は無く、姉の買った雑誌の付録に付いていた「オバQ音頭」のソノシートが一枚あるだけでした。

 従いまして左右のスピーカーから音楽を楽しむにはどうしてもグレン・ミラーさんのレコードしかなかったので毎日毎日ひたすらグレン・ミラー楽団のレコードを聴いておりました。

 後にムードミュージックに親しみを覚えても グレン・ミラー楽団の楽曲と違和感が無く 未だに何をもってムードミュージックとビッグバンドジャズとのジャンル分けができるのか不明のまま現在に至っております。

 しかしながらバカラックさんのサウンドを探し求めていきますと ジャズという音楽に行き当たり 極力私の記事の中で正面きっての取り上げは避けてきました。

 いずれ このブログを終了するまでにはバカラックさんの作品をジャズ演奏で取り上げたいと密かに考えているのですが それを促すかのような作品をみつけましたのでご紹介しておきます。

 ラジオでの番組でありまして、You Tubeで見つけたものではございません。番組タイトルも「Burt Bacharach On Piano Jazz」です。(そうです。パクっただけです)
 marian mcpartlandさんと言う方がホストをされている番組みたいなのですが 「I'll Never Fall In Love Again」は彼女のお気に入りなのか彼女が主旋律をご自身でピアノを演奏され、バカラックさんがそのメロディに絡みつく(いえ、言葉がよくないですね・・・。まとわりつく いあ、もっと悪いか・・・w)演奏をされておられるような感じでして いわゆるジャズの即興演奏みたいな印象で バカラックさんのヴォーカルでの「「I'll Never Fall In Love Again」」も聴きどころだと思います。



 
 セットリストがございましたのでこちらも転載しておきます。


"Alfie" (Bacharach, David)
"I'll Never Fall In Love Again" (Bacharach, David)
"This Guy's In Love With You" (Bacharach, David)
"Raindrops Keep Falling On My Head" (Bacharach, David)
"What The World Needs Now Is Love" (Bacharach, David)
"Portrait Of Burt Bacharach" (McPartland)
"The Windows Of The World" (Bacharach, David)
"Close To You" (Bacharach, David)

 ちなみに2005年の録音らしいです。

 秋の夜長、バカラックさんのサウンドに酔いしれてくだされば幸いです。バカラックさんの裏声に近い高音域のヴォーカルも興味深いかもです。

 SET LISTには記載のない「 Wives And Lovers 」も28分あたりからちょっとだけ弾き語っておられます。

 

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What the World Needs Now 3

 以前、Tony Bennettさんを取り上げさせていただいた記事では彼の「What the World Needs Now」も取り上げさせていただきました。そのアップテンポな曲調に少なからず驚きつつのご紹介でした。

 Judy Garlandさんもこの曲を彼女がホスト(アナウンスではホステスと叫んでおられるような・・・)のTVショーでの作品です。Tony Bennettさんほどではないにせよ、アップテンポで展開されてます。
 なお、この動画を最後までご覧になりますと この動画のリハーサルシーンもご覧になることができますよ。

 1966年Lena Horneさんが「SOUL 」というアルバムを発表されます。残念ながら3曲が収められている動画作品でして「 What the World Needs Now 」はその3曲目に入っています。動画では5分20秒から始まります。


 この作品で注目(注耳)すべきは この「What the World Needs Now」のイントロは前回ご紹介したBilly EckstineさんのMedley: Just A Little Lovin/What The World Needs Now Is Love (Stormy 1970)の「 Just A Little Lovin 」が用いられており、イントロだけでなく、途中で何回もホーンアレンジでこのメロディが流れます。で、前回の記事にも追記として書いたのですがBilly EckstineさんのMedley: Just A Little Lovin/What The World Needs Now Is Love (Stormy 1970)はあのIsaac Hayesさんがアレンジとプロデュースされたそうでして、ひょっとするとIsaac HayesさんはこのLENA HORNEさんの作品を聴かれてインスパイアされたのではないかと 想像しているまったりなのでした。

 ちょっとご紹介する順番を間違えたかもしれませんねぇ。

 さて、ちょいと話は変わりますが「Just A Little Lovin」につきまして 関連情報をば・・・。この曲はShelby Lynne さんがカヴァーされています。この歌手さんとアルバムにつきましてはあるでおさんのブログ「JUST A LITTLE LOVIN'/Shelby Lynne (2008年)」でご紹介されています。
 もちろん、あるでおさんは私が足元にも及ばないくらいのバカラックファンですので バカラックさんに直接関係のない作品はスルーされてただ、ひたすらバカラックさんを追いかけておられる方なのです。(私はそのあるでおさんをひたすら追っかけしているあるでおさんファンなのであります。・・・・・初告白)

 つまりはこの元曲の「JUST A LITTLE LOVIN 」が時代を超えて Shelby Lynne さんに取り上げられ (あくまであるでおさんの記事にもございますように ダスティ・スプリングフィールドのトリビュートアルバムなので当然かも知れません。)しかも あるでおさんの記事の中のデータを見ていましたら 何と!!!あの Phil Ramoneさんがプロデュースされているではありませんか!!

 そしてIsaac Hayesさんが1970年にBilly Eckstineさんを起用し「What the World Needs Now」と組み合わせて作品を作られた・・・。

 こじつけだと思われても仕方ないのですが バカラックさんの影響力のすごさを感じております。

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What The World Needs Now Is Love 2

 さて、この「What The World Needs Now Is Love」はベトナム戦争の最中(さなか)、1971年7月にモータウンから、
ラジオのディスク・ジョッキーのトム・クレイが、ディオンの「エイブラハム・マーティン・アンド・ジョン」とメドレーで録音した企画盤が、全米チャート8位を記録し、そのヴァージョンも注目されました。

 今回ご紹介するのはさらにバカラックさんの演奏と歌をかぶせた作品を見つけましたので そちらをご紹介しておきます。
 
 
 かつてのバカラックさんご自身の演奏と今回(たぶんガーシュイン賞授賞式での演奏(バカラックさんの弾き語り)のテンポがそのまま引き継がれていることに驚いています。意識されての演奏だったのでしょうか・・・?

「エイブラハム・マーティン・アンド・ジョン」のオリジナルはDionさんだそうですが 私の大好きなアンディ・ウィリアムズさんの作品で・・・・。

 今回、「What The World Needs Now Is Love」を取り上げようと思ったきっかけの作品をご紹介したいと思います。
Billy Eckstinesさんの作品です。

 「Just A Little Lovin」とこんなに相性がいいとは・・・・。全く違和感が無く とっても気持ち良く しみじみと訴えてくる説得力が心地いいです。この曲が収められているアルバム「 Stormy 1970 」はIsaac Hayesさんがプロデュースとアレンジャーを務めておられることを知りました。

 さて、相性がいいと言うより同じテーマであるような気がしているBeatlesさん達の「 All you need is love 」とがミックスされた作品があってもいいのではとずぅっと思っていました。
 
 そんな思いを遂げてくださっている作品を見つけましたのでご紹介しておきます。動画タイトルは「What The World Needs Now is Love 世界需要爱」

 何を目的にいつ作られたのかは動画説明文から知ることはできませんでした。でも、丁寧に作られていて作品もすごくいい味わいを伝えてくれています。

 「What The World Needs Now Is Love 」が 序奏のような扱いであるのが不満ではありますが 「All you need is love 」の盛り上がり方がいいので 私としましては大満足の作品です。テンポが変わっていないのにもちょっとびっくりしました。

 どうやら前の作品もこの作品もクリスマスを祝うイベントの一環での製作であったようです。

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What The World Needs Now Is Love

 今回からしばらく「What The World Needs Now Is Love」を取り上げようと思っています。

 今やバカラックさんのコンサートではバカラックさんの登場曲のテーマになった感がございますが かつてはエンディングでやや重々しく使われていたと記憶しております。


 何故にこの作品をトップに持ってきたかと申しますと、サウンドがとてもいいのです。そして訳詩が添えられています。
用いられているのはThe New Christy Minstrelsさん達の作品(動画説明文に準拠)でして、オリジナルを探したのですが(もちろんYou Tubeで)見つからずそのまま使わせていただきました。曲の始めと終わりには別の曲が使われていますが 違和感がなくむしろ私のお気に入りになっておりまして 最近はこの曲が聴きたくなるとこの動画作品を楽しんでおります。
 The New Christy Minstrelsさん達は1966年に録音なさったようです。
他の訳詩も添えておきます。

今、世界が求めているもの、それは愛、やさしい愛
手に入れることがむずかしい、たったひとつのもの
今、世界が求めているもの、それは愛、やさしい愛
だれかへの愛ではなく、すべての人々への愛を

神様、もう、これ以上山はいりません
登るための山も丘も十分あるんです
渡るための海や川も十分あるんです
最後の最後まで十分あるんです

神様、もう、これ以上墓地はいりません
とうもろこし畑と麦畑も十分あるんです
輝く太陽の光も月の光も十分あるんです
だから神様、聞いてください

 ちょいとThe New Christy Minstrelsさん達について調べてみました。彼らは『グリーン・グリーン』をリリースしたChristy MinstrelsMinstrels(クリスティーズ・ミンストレルズ)」から取られたものだそうです。
 『Green Green』をリリースした頃のリードボーカルは、作曲者でリード・シンガーでもあったBarry McGuire(バリー・マクガイア)さんでして『Green,Green』のリリース後には、ダンヒルレコード(現在はMCAの子会社)からソロデビュー作品『Eve Of Destruction(明日なき世界)』は、当時のヒットチャートでNo.1に輝くヒット曲となった。核戦争による人類の破滅の恐怖を描いたこの曲は、他愛のない内容の歌ばかりだったポップ・ミュージック界に衝撃を与え、その後の歌詞の過激化のきっかけともなった。
 
マーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師(Martin Luther King, Jr/1929-1968)がワシントン大行進を行い、歴史的な「I have a dream(私には夢がある)」の演説を行ったのは、『Green Green』リリースと同年の1963年8月28日。

 かつて何かで「リンカーンは黒人を解放したがインディアンに対する迫害は黙認した」というセリフを聞いた記憶がございます。

 The New Christy Minstrelsさん達は1961年に「 Three Wheels on My Wagon 」をカヴァーされています。ちなみにこの時のリード・ヴォーカルもBarry McGuireさんであるようです。動画のコメント欄にその確認コメントが書かれています。作詞はBob Hilliardさんです。

 こうして並べてみますと 全く関係の無さそうな曲ではございますが The New Christy Minstrelsさん達には何かポリシーみたいなものがあっての選曲だったのでは?と思わせてくれます。
 

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先月のバカラックさん

 まぁ、私ゃバカラックさんの追っかけをしているわけではないのですが いつも気にはしてます。お元気かしらんとか どんなご様子なんだろうかとか・・・・。

 先月開催されたグラストンベリー・フェスティバルにバカラックさんが参加なさっておられます。最初はバカラックさんのためのライヴなのかなと思って調べてみましたら「グラストンベリー・フェスティバル(Glastonbury Festival)は、イングランド・ピルトンで1970年から行われている大規模野外ロック・フェスティバル。一般的にはGlastonbury Festivalと簡略化されている。コンテンポラリーミュージックだけでなく、サーカスや演劇、ジャズ、ダンス、レゲエのサウンドシステムと、さらには映画上映までされている。」とウィキペディアで紹介されていました。
 一番最後のパフォーマンスを最初にご紹介しておきます。

 つぎは最後から2番目の曲です。この前にバカラックさんによるメンバー紹介があるのですが 意外な人がその後に登場しておられます。

 そうです。オリヴァーさんがステージにおられるのです。正式なメンバー紹介から外し、わざわざ特別に紹介なさっています。
 
 てな訳でオリヴァ-さんに関してはこんな動画も見つけております。

 このコンサートのフルヴァージョンはこちらです。

いつものように「愛を求めて」からステージは始まるのですが バカラックさんの弾かれるメロディがちょっといつもと違っていて・・・でも普通にコーラスがついていっているので予定されていたメロディなのかなと思っています。
コンサートの後半「雨にぬれても」が始まると会場には大きい傘をさした観客がおられます。あるでおさんに先を越されたかと一瞬(ほんの)あせりました。罪作りなあるでおさんなのでしたぁ。


会場は広大な農場であるため、踏み荒らされた牧草の保護のために不定期ではあるが、およそ5、6年の間隔で休催年を設けている(近年は2006年度・2012年度の開催なし)。バカラックさんは1970年の第一回のコンサートにも参加なさっておられるそうでして、そのことについても自己紹介なさっておられます。

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Tony Bennettさん

 ようやく この作品をYou Tubeで見つけることができました。

「The Night That Heaven Fell」は1958年の作品。作詞はもちろんHal Davidさん。

 う~む。バカラックさんの作品リストにこれがなければ きっと聴いていてもスルーしたのではないかしらん。

次は「What The World Needs Now Is Love 」です。

次も同じ曲です。出だしのテンポも同じなので音源は一緒(つまり口パク)かなと思ったのですが 聴き比べてみました。

サックスのソロパートもあったりなんかして 違うってことにきづきました。作品的には私はこちらの方が好きかな?(トニーさんが動いておられるから・・・・。理由にはならんかしらん。)

次は「 Make It Easy On Yourself 」


いい味が出てますねぇ。ちょいと途中のバックの演奏が派手すぎていて 彼ほどの歌唱力ならもっとシンプルな演奏でも十分に聴けたのにと思いました。最後は「 Alfie 」がおまけで(?)ついています。

 最後は「 If I could go back」です。

 映画「失われた地平線」の中の一曲なのです。私の中ではこの「失われた地平線」のアルバム発売前後の狂乱の日々が続いた後に この曲がよくラジオから流れてきました。この時はアンディ・ウィリアムズさんの作品もよく流れていて 直接レコードを買うという直接行動には出ませんでした。(サウンドトラック盤で十分に満足していましたので)

 でも この頃を境にバカラックさんの作品がラジオから流れることもめっきり少なくなったように思います。
また、トニーさんもアンディさんも同じコロンビアレコード所属で バカラックさんのサウンドトラック盤がコロンビアレコードの傘下のベルレコードから出ていたということが ひょっとするとプロモーションの一環なのでは思ったりもしてます。

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Randy Crawfordさん

 かつてこのRandy Crawfordさんを取り上げさせていただいたのは バカラックさんの書下ろし曲をYou Tubeで見つけたのがきっかけでした。

 この作品は2001年Steaven Kriorianさんが作詞されています。
作詞家のSteaven Kriorianさん につきましては過去(2012年12月)に取り上げています。「バカラックさんとSteven Krikorianさん」と言うタイトルで あるでおさんのコメントもついております。合わせてお読みいただければと思います。

 その優しい歌声と共にバカラックさんのメロディメーカーとしての真価も再確認され、恐らくヒットしなかったであろうけれど私にとって この曲はとてもとても心地良い物でありました。

 そして同時にこの曲は私にとって このブログのテーマである、「バカラックさんの作品は例えヒットしていなくても 心に沁みる(染み入る)作品がある」という具現化した作品でもあるのです。

 この曲を聴いたときから何度この曲を繰り返し聴いたことでしょう。そしてタイトルの「Tell It To Your Heart」のフレーズがずぅっと頭の中で繰り返されたことでしょう。

 私の定かでない記憶では この曲を見つけた当時まだ、Randy Crawfordさんに関してのYou Tube動画作品は少なくって 見つけ出すのは割と簡単でありました。(ただ、You Tubeで見つかるかは不安でしたが・・・)

 この作品を見つけた喜び、そして初めて聴いたときの満足感・・・・。すぐにこのブログでご紹介して この喜びを皆さんと共有したいと思いました。

 そして同時に見つけましたのが彼女が歌う「 Alfie 」なのでした。録音年を見ますと2000年。

 今まで聴いてきた「 Alfie 」とはちょっと趣が異なり、さほど歌い上げるでもなく、かと言って重々しくもなく、むしろ親しい友人に語り掛けるかのような 歯切れの良さを感じています。

 今や、Randy Crawfordさんは女性ジャズシンガーとしての地位を確立させ 多くの方々と共演なさっておられます。
今回改めてご紹介したかったのは こんな作品を見つけたからです。

 この動画のタイトルは「Message To Michael - Michael Lington ft. Randy Crawford - Dionne Warwick/Burt Bacharach Classic」  とうとうクラシックになってしまったのでしょうか・・・。不朽の名作って英単語はないのかしらん。

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I'll Never Fall In Love Again

 今回もまたまた 超々有名曲です。

いつものことながら「ネタ切れ間近?」ってことかも知れません。

でも、でも最後のあがきではございませんが それなりにいい作品を見つけております。


 まずは映画の中で使われているところから・・・・


 これから先、「恋よ、さようなら」のイントロはこの曲がとって変わるのではないかしらん。そんな予感がしてます。


 映画『あと1センチの恋』公式サイト

主演のリリー・コリンズさんがあのフィル・コリンズさんと2番目の妻であるジルの間に生まれた娘さんであったと言うことをこの記事を書いている今、知りました。

 フィル・コリンズさんも最初は子役で映画出演をなさっていたとか。そして彼は映画19世紀アメリカの列車強盗バスター・エドワーズの伝記映画「フィル・コリンズ in バスター」(1988年公開)で主演をなさっています。

 実はこの映画の中でバカラックさんの曲がラジオから流れてくるシーンがあったのです。(現在は削除されています。)

 映画「明日に向かって撃て!!」ではブッチとサンダンスは追っ手に追われてボリビアに逃げます。そして彼らの最後のシーンではブッチはサンダンスに「今度はオーストラリアへ行こうと誘います。「フィル・コリンズ in バスター」(1988年公開)では(こちらも実話なのです)強盗団は逮捕されるのですが 脱獄に成功し、オーストラリアへ逃げるのです。でも こちらも追っ手の姿が見え隠れし、フィル・コリンズさん演じる主役は妻と子供と3人でブラジルに逃れるのですが 妻が子供と買い物に行った店内でラジオ放送が流れていて その時、ダスティさんの「恋の面影」が流れるのです。このシーンがYou Tubeにあったのですが 著作権侵害の訴えが出たのか削除されてしまって 記事として紹介することはできませんでした。

 次はシェイクスピアの『真夏の夜の夢』からインスパイアされて、『スター・ウォーズ』のジョージ・ルーカスが原案を務める『ストレンジ・マジック』は、この60年間に生まれたポピュラー・ソングをバックに、ゴブリン、エルフ、妖精、小鬼が入り乱れるファンタジー・アニメから「恋よ、さようなら」

予告編
は←こちらをクリックしてください。
 実によくできたアニメです。楽曲的にもお気に入りです。イントロでは打ちひしがれた心模様がマント(のように見える蝶の羽根)に上手く表現されています。やがて窓際に立ち、何か心に決めたのでしょう。蝶の羽根が開きます。そこから樹上で小枝を使って剣の練習です。両脇が開き 初心者であることもうまく表現できています。そして装備を整えた途端 強くなるのです。このシーンと曲(詩)がうまくシンクロしていて感心しています。
 
 次も同じ作品なのですが 間奏が入っていて これがまたまた素晴らしい。エレキギターとオーケストラ演奏なのですが聴き応え十分です。


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Dave Koz さん

 今回もまたまた超有名曲からのご紹介となります。

「 This Guy's in Love With You 」です。何故にこの曲を取り上げたかは後段でお知らせいたします。聴き慣れた曲でしょうけれど 最後までご覧になっていただければ幸いです。
最初にお断りしておきますが彼は同性愛者であることを宣言なさっておられ、この動画にもそれらしき雰囲気の方々が登場なさっておられます。

 
 
 お分かりいただけたでしょうか?ご本家のハーブ・アルパートさんもご出演なさって演奏をされておられます。
そして、このメイキング・フィルムも見つけましたのでちょいと小さ目にご紹介しておきます。演奏は前のと同じです。

 さて、何故にDave Koz さんを取り上げたかと申しますと 実は彼は1999年にバカラックさんの書下ろし曲を演奏され、録音なさっておられます。

 タイトルは「 Don't Give Up 」です。
 動画のタイトルは「 Dave Koz Dont Give 」となっておりますが You Tube画面でご覧になっていただいて、i tuneにはちゃんとDave Koz の「Don't Give Up」 (iTunes)となっておりますので 間違いないと思います。

 コーラス部分や曲の進行はまさしくバカラックさんの持ち味が出ているような気がしてます。資料によれば クリントン元大統領は彼のファンらしくって クリントンさんの大統領就任式では演奏をなさったようなことが 書かれています。

 くれぐれも申し上げておきますが 私はジャズという音楽には全く疎く 詳しくは申し上げられませんが 彼がジャズサキフォニストとのことですので 取り上げさせていただきました。

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